差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== [[Zシリーズ]] ===
'''[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z 時獄篇]]'''
;「え…！？ あたしのせい！？」
;「え…！？ あたしのせい！？」
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z 時獄篇]]』第1話で、[[ジェニオン]]が飛んできた理由を[[常盤恭子|恭子]]が「かなめが刺激がほしいと言ったから」と言ってきたのに対して。
:第1話で、[[ジェニオン]]が飛んできた理由を[[常盤恭子|恭子]]が「かなめが刺激がほしいと言ったから」と言ってきたのに対して。
;「あいつの機体を包む[[ラムダ・ドライバ|障壁]]をぶち破るには2機の機体の全力攻撃を叩き込むのが有効よ！ [[マキシマムブレイク|マキシマムなブレイク]]をぶちかませ！」<BR/>「でも、それ以上に大事なのは…[[気合]]よ！」
;「あいつの機体を包む[[ラムダ・ドライバ|障壁]]をぶち破るには2機の機体の全力攻撃を叩き込むのが有効よ！ [[マキシマムブレイク|マキシマムなブレイク]]をぶちかませ！」<BR/>「でも、それ以上に大事なのは…[[気合]]よ！」
:第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」より。この時点でガウルン機に有効となる[[バリア貫通]]持ちは[[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガーZ]]だけなので、その通りにマキシマムブレイクを叩き込むべし。そして何より、気合のはいったユニットで懐に飛び込んでいくべし。
:第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」より。この時点でガウルン機に有効となる[[バリア貫通]]持ちは[[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガーZ]]だけなので、その通りにマキシマムブレイクを叩き込むべし。そして何より、気合のはいったユニットで懐に飛び込んでいくべし。
:ウィスパードの力は「知らないはずの知識を引き出す」ことであり、かなめも基本は同じであるため、未来のことまではわからないはずだが、それでも理解したということは[[黒歴史|もしや……？]]
:ウィスパードの力は「知らないはずの知識を引き出す」ことであり、かなめも基本は同じであるため、未来のことまではわからないはずだが、それでも理解したということは[[黒歴史|もしや……？]]
: 原作におけるウィスパードの「ささやき声」の正体は未来の時間軸からオムニ・スフィアを通じて届く「ウィスパリング」の声なのだが、それが反映されているとすると、かなめのこの言動は「過去の未来」に基づくものなのかも知れない。
: 原作におけるウィスパードの「ささやき声」の正体は未来の時間軸からオムニ・スフィアを通じて届く「ウィスパリング」の声なのだが、それが反映されているとすると、かなめのこの言動は「過去の未来」に基づくものなのかも知れない。
=== 携帯機シリーズ ===
'''[[スーパーロボット大戦J|J]]'''
;恭子「うわぁ。ねぇカナちゃん、見た見た？ あれってあの人たちが乗ってるんでしょう？ すごいねぇ。ホントの軍人さんみたい」<br/>かなめ「んなことより、こんな所でやられちゃ大迷惑よ。どっかよそでやってくれればいいのに」<br/>恭子「でもカナちゃん、あの人たちあたしたちを守るために戦ってくれてるんだよ」<br/>かなめ「あのねぇキョーコ、あんたマジで言ってるわけ？ あのロボットがいたからあいつらが襲ってきたかもしれないんだよ？ でなきゃこんなトコに来るわけないっしょ」
:統夜編第1話「降ってきた『災厄』？」より。学校を守る甲児達へのきつい評価。
:…だが、第17話「ウィスパード 前編」やJの発売後に展開された原作小説で起きた事件を考えると、あまりに残酷な皮肉と言えるかも知れない……（勿論、悪いのは彼女ではなくウィスパードの力である）
;（あいつはヴェノムに乗るわ。今、『わたし』の外に出す）<BR/>（あいつはまだ諦めていない。まだカードを残しているわ）<BR/>（でも、ここに来るまでに失敗しても、それでも構わないと本気で思っていた。あいつは普通じゃない。みんな、止めて。あいつを…）
:第30話「奪われた女神」にて、[[ガウルン]]を評して曰く。
=== 単独作品 ===
'''[[スーパーロボット大戦V|V]]'''
;「で、ガンダムの話だけど、君は、ジュドー君達のガンダムが、君のガンダムのベースになってると思ってるようだけど…」<br/>「あたしは、その逆で君のガンダムの技術が、あたし達の世界のガンダムに影響を与えているように見えるの」
;「で、ガンダムの話だけど、君は、ジュドー君達のガンダムが、君のガンダムのベースになってると思ってるようだけど…」<br/>「あたしは、その逆で君のガンダムの技術が、あたし達の世界のガンダムに影響を与えているように見えるの」
: 『V』14話「血塗られた白き翼」エンドデモにて。[[トビア・アロナクス|トビア]]の乗る[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]とかなめの世界の[[ΖΖガンダム|ガ]][[Ζガンダム|ン]][[ガンダムMk-II|ダ]][[Ξガンダム|ム]]の類似点に対する直感的考察。宇宙世紀ガンダムシリーズの原作上はトビアの説が正しいのだが、終盤かなめの説が正しかったことが明らかになる。
:第14話「血塗られた白き翼」エンドデモにて。[[トビア・アロナクス|トビア]]の乗る[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]とかなめの世界の[[ΖΖガンダム|ガ]][[Ζガンダム|ン]][[ガンダムMk-II|ダ]][[Ξガンダム|ム]]の類似点に対する直感的考察。宇宙世紀ガンダムシリーズの原作上はトビアの説が正しいのだが、終盤かなめの説が正しかったことが明らかになる。
;「ご、ごめん、ソースケ…。ちょっと言い過ぎた」
:シークレットシナリオ「黒い勇者特急」より。[[ブラックガイン]]の教育方針の話から、宗介が転向してきてからの自身の学園での苦労話に対する愚痴がヒートアップしてしまい、落ち込む宗介に謝罪して。良くも悪くもさっぱりしたかなめの性格を象徴する場面でもある。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==