42行目:
42行目:
:今回は敵として登場。残念ながら、母艦としての運用は出来ない。しかし後半でもNPCで度々登場し、味方を援護する。その際はアーサーが指揮を取っている。
:今回は敵として登場。残念ながら、母艦としての運用は出来ない。しかし後半でもNPCで度々登場し、味方を援護する。その際はアーサーが指揮を取っている。
;[[スーパーロボット大戦L]]
;[[スーパーロボット大戦L]]
−
:序盤スポットで数回参戦し、正式参戦後は最後までメイン母艦として運用することになるため離脱することもない。しかしマップ版タンホイザーの範囲が少々狭く、防御面もそれほど固くはないので[[マクロス・クォーター]]の陰に隠れがちか。[[ルル・アージェス]]が子供達が作ったミネルバの折り紙をマクロス・クォーターや[[大空魔竜 (LOD)|大空魔竜]]の折り紙と共に[[LOTUS]]クルーに披露しており、一般市民からは本艦も「正義の味方」と認識されている模様。
+
:序盤スポットで数回参戦し、正式参戦後は最後までメイン母艦として運用することになるため、部隊分割のルート分岐以外では離脱することもない。
+
:メインの戦艦3機の中で比較すると、[[マクロス・クォーター]]のような強力な武装やバリアが無く、[[大空魔竜]]のような必殺技や地形適応も無いため、一番地味。MAP兵器はMAP兵器版タンホイザーがあるが範囲が少々狭く、その点でもマクロス・クォーターに譲る。
+
:だが性能の高低以前に、強制出撃であるが故に、メインで使うつもりが無くても多少は強化しておかないと困る事になる。特に4回あるルート分岐のうち3回はAルートの母艦がミネルバのみになるため、必ず使う事になる。
+
:ちなみに、[[ルル・アージェス|ルル]]が子供達が作ったミネルバの折り紙をマクロス・クォーターや[[大空魔竜 (LOD)|大空魔竜]]の折り紙と共に[[LOTUS]]クルーに披露しており、一般市民からは本艦も「正義の味方」と認識されている模様。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===