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91 バイト追加 、 2019年3月16日 (土) 22:46
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:飛行可能で、攻撃を5回当てるごとにダメージが上昇する「バイオコンピューター」と敵を撃破するごとに攻撃力と移動力が上がる「MCA構造」により長期戦になるほどに能力が上がっていく。また、「質量を持った残像」は他の分身系アビリティと異なり常時発動のため、生存率も高い。総合的には雑魚を食わせて攻撃力を上げてボスに渾身の一撃を叩き込む形になる。
 
:飛行可能で、攻撃を5回当てるごとにダメージが上昇する「バイオコンピューター」と敵を撃破するごとに攻撃力と移動力が上がる「MCA構造」により長期戦になるほどに能力が上がっていく。また、「質量を持った残像」は他の分身系アビリティと異なり常時発動のため、生存率も高い。総合的には雑魚を食わせて攻撃力を上げてボスに渾身の一撃を叩き込む形になる。
 
:精神スキルが「熱血」止まりのため爆発力ではアムロやカミーユより劣るのが欠点。逆に手数を増やす「覚醒」はバイオコンピューターとの相性が良い。
 
:精神スキルが「熱血」止まりのため爆発力ではアムロやカミーユより劣るのが欠点。逆に手数を増やす「覚醒」はバイオコンピューターとの相性が良い。
:後にレアリティ覚醒でSSRアタッカータイプが、2018年3月のイベント「復讐が覆う宇宙」にて大器型SSRディフェンダーがそれぞれ追加。
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:後にレアリティ覚醒でSSRアタッカータイプ、2018年3月のイベント「復讐が覆う宇宙」にて大器型SSRディフェンダー、2019年3月のイベント「鋼の魂」にてΩスキル搭載大器型SSRブラスターがそれぞれ追加。
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:据え置き機では15年振りの参戦。グラフィックは『V』における[[量産型ガンダムF91]]に近いが、肩の放熱フィンが展開していない他、色合いや顔の書き込み、ビームライフルや足の向きなどが微妙に異なっており、アニメーションは完全新規の物になっている。また、正式名称が「F91」のみとなっている。
 
:据え置き機では15年振りの参戦。グラフィックは『V』における[[量産型ガンダムF91]]に近いが、肩の放熱フィンが展開していない他、色合いや顔の書き込み、ビームライフルや足の向きなどが微妙に異なっており、アニメーションは完全新規の物になっている。また、正式名称が「F91」のみとなっている。