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610 バイト追加 、 2019年3月13日 (水) 22:31
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;KBT-02 ベイアニット
 
;KBT-02 ベイアニット
 
:『2』から『弐CORE』までと『9』に登場するモデルチェンジ版。重装甲かつ瞳もなく手も無い<ref>『魂』で登場した時は手が追加されている</ref>などメタルビートルと比べ兵器のようなデザインになっている。
 
:『2』から『弐CORE』までと『9』に登場するモデルチェンジ版。重装甲かつ瞳もなく手も無い<ref>『魂』で登場した時は手が追加されている</ref>などメタルビートルと比べ兵器のようなデザインになっている。
:漫画版『R』では「火力と装甲を兵器としての極限まで高めた最新重量級KBT」と説明され敵として登場しているが、よりよって初代主人公のヒカルに醜く太ったKBTと罵られてしまうというあまりに不憫な機体としてファンの間では語り草になっている。
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:漫画版『R』では、鮟倉具兵衛が独断で使用したものが登場し、「火力と装甲を兵器としての極限まで高めた最新重量級KBT」と説明された。しかし、同じKBT使いにして、初代主人公のヒカルからは、醜く太ったKBTと罵られてしまうという、あまりに不憫な機体としてファンの間では語り草になっている。
:アニメでは古代メダロ人として、『魂』では主人公の1人ギンカイが過去に使っていたメダロットとして登場している。
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:アニメでは古代メダロ人として、『魂』では、デスメダロッターになる前のギンカイが過去に使っていたメダロットとして登場している。
 
;KBT-03 カンタロス
 
;KBT-03 カンタロス
 
:外伝[[漫画]]『メダロッターりんたろう!』の主人公・波島りんたろうのパートナーであるKBT型メダロット。りんたろうによってカスタマイズされた2020年モデル。
 
:外伝[[漫画]]『メダロッターりんたろう!』の主人公・波島りんたろうのパートナーであるKBT型メダロット。りんたろうによってカスタマイズされた2020年モデル。
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:世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」をモチーフにしたKBT型メダロット。他のKBT型とは異なる真っ赤なカラーリングと頭部と胸部から伸びた2本の角が特徴で、この2本角を電極にして放つビームは大半のメダロットを一撃で戦闘不能にする威力を持つ。
 
:世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」をモチーフにしたKBT型メダロット。他のKBT型とは異なる真っ赤なカラーリングと頭部と胸部から伸びた2本の角が特徴で、この2本角を電極にして放つビームは大半のメダロットを一撃で戦闘不能にする威力を持つ。
 
:漫画版『R』や『4』ではカンタロスの後継機としてりんたろうが、アニメ版や『4』以外のゲームでは基本的に[[快盗レトルト]](あがたヒカル)が使用する。アニメ版で使われているメダルは初代メタビーのものだが・・・。
 
:漫画版『R』や『4』ではカンタロスの後継機としてりんたろうが、アニメ版や『4』以外のゲームでは基本的に[[快盗レトルト]](あがたヒカル)が使用する。アニメ版で使われているメダルは初代メタビーのものだが・・・。
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;KBT06-C アークビートルダッシュ
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;アークビートルの後継機。最大の特徴は、メダチェンジを行えることにある。
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:アニメ版の『魂』では、デスメダロッターを辞めた後のギンカイが使用。メダルは和解したベイアニットのものが使われている。
 
;KBT-05 サイカチス
 
;KBT-05 サイカチス
 
:『3』『4』『BRAVE』及びアニメ『魂』におけるメタビーの新たなボディ。新たに変形機構「メダチェンジ」を取り入れている。
 
:『3』『4』『BRAVE』及びアニメ『魂』におけるメタビーの新たなボディ。新たに変形機構「メダチェンジ」を取り入れている。
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;KBT-05 ブラックビートル
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:サイカチスの女性版とも呼べるKBTメダロット。
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:アニメ版の『魂』では、カミザケコクリュウの愛機として登場。
 
;KBT-0E ビート
 
;KBT-0E ビート
 
:『真型』においてメタルビートルに相当するメダロット。ほとんど別物のデザインとなっているものが大半の真型のメダロットの中では、まだデフォルメの範疇に収まるデザイン変更となっている。
 
:『真型』においてメタルビートルに相当するメダロット。ほとんど別物のデザインとなっているものが大半の真型のメダロットの中では、まだデフォルメの範疇に収まるデザイン変更となっている。
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