差分

1,030 バイト追加 、 2019年2月17日 (日) 14:01
136行目: 136行目:  
;[[EVA弐号機]]
 
;[[EVA弐号機]]
 
:この機体に全ての量産機が倒されたが、復活の末に鳥葬の如く捕食した。
 
:この機体に全ての量産機が倒されたが、復活の末に鳥葬の如く捕食した。
 +
;0・0EVA
 +
:『[[エヴァンゲリオン ANIMA]]』に登場する。正式名称は「エヴァンゲリオン零号機試製II式改・領域制圧機」
 +
:量産機の残骸をベースにセントラルドグマ内でモスボール保存されていた試作零号機のパーツを移植し、実戦できるようになった機体。
 +
;エンジェルキャリヤー
 +
:『エヴァンゲリオン ANIMA』に登場する。
 +
:行方不明になった残骸をベースに[[使徒]]の未成熟体を収めた繭上のコンテナを腹部に搭載する。また、[[ダミープラグ]]等の制御系、[[S2機関]]等の駆動系が存在せず、「QRシグナム」と呼ばれるウロコ状のパーツが搭載されている。
 +
:;エンジェルキャリヤー2
 +
::上記のエンジェルキャリヤーを再構成、量産化した機体。「QRシグナム」が2枚に増えており、能力面も強化されている。また最後期の機体は、腕部に翼が追加され飛行可能になっている。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
11,948

回編集