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:上記名台詞の直後、アルトにチェインバーのコックピットに戻され、相棒に対して自分なりの答えを提示する。分からないことは、探して見つければいいのだと。
:上記名台詞の直後、アルトにチェインバーのコックピットに戻され、相棒に対して自分なりの答えを提示する。分からないことは、探して見つければいいのだと。
;「ギルター! 食い物の恨み、思い知れ!!」
;「ギルター! 食い物の恨み、思い知れ!!」
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:『第3次Z天獄篇』DLCシナリオ「戦わざる者食うべからず」より、食料輸送中のレジスタンスの輸送艦を襲っていたギルターに対して。上述のように最初は食事に抵抗を感じていたのだが、随分グルメになったものである。
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:『第3次Z天獄篇』DLCシナリオ「戦わざるもの食うべからず」より、食料輸送中のレジスタンスの輸送艦を襲っていたギルターに対して。上述のように最初は食事に抵抗を感じていたのだが、随分グルメになったものである。
;「…自分の心の動きなど、考えたこともない」<br/>「ただ、その時が来たら、自然に俺は、自分が本当に望むものに向かっていった」
;「…自分の心の動きなど、考えたこともない」<br/>「ただ、その時が来たら、自然に俺は、自分が本当に望むものに向かっていった」
:『第3次Z天獄篇』第29話「深淵よりの目覚め」にて、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に「兵士としての自分とガルガンティア船団の自分、正反対であるが大きなウェイトを持っていたものを乗り越えて決心した時の心境」を尋ねられての回答。このレドの生き方もまた、「希望と絶望を両立させ、乗り越える」という、いがみ合う双子の[[スフィア]]の発動に影響を与えたものと推察される。
:『第3次Z天獄篇』第29話「深淵よりの目覚め」にて、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に「兵士としての自分とガルガンティア船団の自分、正反対であるが大きなウェイトを持っていたものを乗り越えて決心した時の心境」を尋ねられての回答。このレドの生き方もまた、「希望と絶望を両立させ、乗り越える」という、いがみ合う双子の[[スフィア]]の発動に影響を与えたものと推察される。