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1,005 バイト追加 、 2019年2月4日 (月) 23:19
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;「別に、特にあなたがいいというわけではありませんが、護衛の件……最後まで投げ出さないようにね?」
 
;「別に、特にあなたがいいというわけではありませんが、護衛の件……最後まで投げ出さないようにね?」
 
:公式サイト等でも紹介されている、旅立ちの際にアレディに言った見事なまでのツンデレ台詞。無限のフロンティアEXCEEDの物語は彼女のツンから幕が上がる。
 
:公式サイト等でも紹介されている、旅立ちの際にアレディに言った見事なまでのツンデレ台詞。無限のフロンティアEXCEEDの物語は彼女のツンから幕が上がる。
;KOS-MOS 「全兵装をオープン」<br> ネージュ「わたくしも全力全開で行こうかしら」
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;KOS-MOS 「全兵装をオープン」<br>ネージュ「わたくしも全力全開で行こうかしら」
 
:EXCEEDでの掛け合いの一つ。「リリカルなのは」ネタなのだが、'''何故か中の人が同じフェイトではなく、なのはの台詞を使っている'''(さらに言うとフェイトはなのはの必殺技『スターライトブレイカー』の第1の被害者である)。また、後述のゲームでも似たようなセリフをフェイトが使っている。
 
:EXCEEDでの掛け合いの一つ。「リリカルなのは」ネタなのだが、'''何故か中の人が同じフェイトではなく、なのはの台詞を使っている'''(さらに言うとフェイトはなのはの必殺技『スターライトブレイカー』の第1の被害者である)。また、後述のゲームでも似たようなセリフをフェイトが使っている。
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;「ハコクにいた頃は、戦いで負けたシュラの人たちには冷たかったじゃない?」<br/>「そうよ。“弱いからそうなる”、みたいな感じで」
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:ネバーランドを出た後、アシェンの無事に安堵するアレディに対して。波国にいた頃の以前のアレディについて窺い知れる貴重な台詞。ヘイムレン、アグラッドヘイムの面々の指摘も踏まえると、当時のアレディは闘争に勝利することのみを最優先する、典型的な修羅であった模様。
 
;「……はいはい、ド湿っぽい話はここで終わり。」<br />「死んだ人は帰ってはこないし、起きてしまったことを無くすことはできないでしょ?」<br />「母様の分まで、私が生きるの。そして、行方のわからない父様も見つけないとね。」
 
;「……はいはい、ド湿っぽい話はここで終わり。」<br />「死んだ人は帰ってはこないし、起きてしまったことを無くすことはできないでしょ?」<br />「母様の分まで、私が生きるの。そして、行方のわからない父様も見つけないとね。」
 
:仲間達に母ストゥーラが10年戦争で死んだ事を伝えた後の台詞。同じく10年戦争で母を亡くしていた神夜はネージュの「'''死んだ人は帰ってこないし、起きてしまったことを無くすことはできない'''」という言葉に感銘を受けたようで、後の場面で同じ台詞でネージュに問いかけている。
 
:仲間達に母ストゥーラが10年戦争で死んだ事を伝えた後の台詞。同じく10年戦争で母を亡くしていた神夜はネージュの「'''死んだ人は帰ってこないし、起きてしまったことを無くすことはできない'''」という言葉に感銘を受けたようで、後の場面で同じ台詞でネージュに問いかけている。
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:エスピナ城でフェイクライドと対峙した時の台詞。後半の台詞は[[DVE]]である。
 
:エスピナ城でフェイクライドと対峙した時の台詞。後半の台詞は[[DVE]]である。
 
;「母様……ありがとう……」
 
;「母様……ありがとう……」
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:フェイクライド撃破後。メッセージの最後に残されていたのは、娘の平安を願う母の愛だった。
 
;「……アレディ。」<br />「ここまで来たんですから。……がんばって。」
 
;「……アレディ。」<br />「ここまで来たんですから。……がんばって。」
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:ヴィルキュアキント最深部で、アレディに対して。二人の旅の始まりは、ネージュをエスピナ城へ送り届けること、そしてアレディがアルクオンの主となること。修羅として、男として、最大の試練に向かうアレディを激励する。
 
;「目を閉じなさい。私がいいというまで、絶対に、絶対に開けないように」<br />「絶対に……開けちゃ、だめよ…?」
 
;「目を閉じなさい。私がいいというまで、絶対に、絶対に開けないように」<br />「絶対に……開けちゃ、だめよ…?」
 
:エピローグにて、アレディに護衛の褒美を与えた時の台詞。無論その「褒美」の[[キスシーン|内容]]は…。なお、そのシーン用の立ち絵及び一枚絵まで存在する。なお、このセリフの後に暗転するのだが、おそらく「褒美」の内容から察するとネージュが瞳を閉じた…からと思われる。無限のフロンティアEXCEEDの物語は彼女のデレをもって幕が下りる。
 
:エピローグにて、アレディに護衛の褒美を与えた時の台詞。無論その「褒美」の[[キスシーン|内容]]は…。なお、そのシーン用の立ち絵及び一枚絵まで存在する。なお、このセリフの後に暗転するのだが、おそらく「褒美」の内容から察するとネージュが瞳を閉じた…からと思われる。無限のフロンティアEXCEEDの物語は彼女のデレをもって幕が下りる。
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