差分

657 バイト追加 、 2019年2月4日 (月) 06:54
ゲッター翔と凱は実装までの暫定で
49行目: 49行目:  
[[橘博士]]が開発した地上戦闘用のゲッターロボとして加入。デザインは漫画版だが武装名はTV版となっている。
 
[[橘博士]]が開発した地上戦闘用のゲッターロボとして加入。デザインは漫画版だが武装名はTV版となっている。
   −
他のゲッターロボと比べ火力がやや低めに設定されているが、[[ゲッター線|GE(ゲッターエネルギー)]]を使用していないためパイロットの能力の補給などでENを回復させることができる。この為MAP兵器のマグフォースサンダーを連発できるので非常に使い勝手が良いのが特徴。隠し要素のGアームライザーを入手できればスーパーゲッター號になり、武装にソードトマホークが追加され火力面での問題も解消する。
+
他のゲッターロボと比べ火力がやや低めに設定されているが、[[ゲッター線|GE(ゲッターエネルギー)]]を使用していないためパイロットの能力の補給などでENを回復させることができる。この為MAP兵器のマグフォースサンダーを連発できるので非常に使い勝手が良いのが特徴。隠し要素のGアームライザーを入手できればスーパーゲッター號になり、武装にソードトマホークが追加され火力面での問題も解消する。移動適応が低く、大抵の地形で鈍足になってしまうのが難点。移動系の能力を持ったパイロットを乗せるなどで補助したい。
    
=== [[小説]]『スーパーロボット大戦』 ===
 
=== [[小説]]『スーパーロボット大戦』 ===
76行目: 76行目:  
;ナックルボンバー
 
;ナックルボンバー
 
:拳を発射する、いわゆるロケットパンチ。修理が終わらない拳を射出したことを切欠に搭載された。
 
:拳を発射する、いわゆるロケットパンチ。修理が終わらない拳を射出したことを切欠に搭載された。
 +
:大決戦版では無消費武器の中では攻撃力が高め。
 
:;ダブルナックルボンバー
 
:;ダブルナックルボンバー
 
::両拳を同時に発射する技。ボクシングの試合からヒントを得て開発。
 
::両拳を同時に発射する技。ボクシングの試合からヒントを得て開発。
 
;マグフォースサンダー
 
;マグフォースサンダー
 
:ローター部から放射される電撃。TVでは相手にショックを与える程度の威力だが、ゲーム「ゲッターロボ大決戦」ではゲッタービーム同様決め技扱いだった。
 
:ローター部から放射される電撃。TVでは相手にショックを与える程度の威力だが、ゲーム「ゲッターロボ大決戦」ではゲッタービーム同様決め技扱いだった。
:大決戦版では漫画版のデザインのため、後の[[ネオゲッター1]]のプラズマサンダーのように、両腕に帯電させたあとに発射する。
+
:大決戦版では漫画版のデザインのため、後の[[ネオゲッター1]]のプラズマサンダーのように、両腕に帯電させたあとに発射する。海適応が非常に高く、陸以上の攻撃力になるのも特徴。
 
;ブーメランソーサー
 
;ブーメランソーサー
 
:ローター部を投げつけるカッター。後期OPにて決め技として使われていた事が印象的。
 
:ローター部を投げつけるカッター。後期OPにて決め技として使われていた事が印象的。
 +
:大決戦版では非採用。
 
;レッグブレード
 
;レッグブレード
 
:脚部から展開されるカッター。
 
:脚部から展開されるカッター。
98行目: 100行目:  
;ゲッターロボ(プロトタイプ)
 
;ゲッターロボ(プロトタイプ)
 
:改良前の惑星開発用ロボット。一切の武器はなかった。
 
:改良前の惑星開発用ロボット。一切の武器はなかった。
 +
;ゲッター翔
 +
:本機の別形態。空戦タイプの女性型ゲッターロボ。腕のドリルと[[アフロダイA|オッパイミサイル]]のブレストボンバーが武器。
 +
;ゲッター凱
 +
:本機の別形態。下半身がドリルタンクになっており海・地中戦を得意とする。
 
;Gアームライザー
 
;Gアームライザー
 
:4番目のゲットマシンともいうべき戦闘機。エネルギー強化プロテクターをゲッターに運ぶ。
 
:4番目のゲットマシンともいうべき戦闘機。エネルギー強化プロテクターをゲッターに運ぶ。
3,514

回編集