差分
編集の要約なし
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] ゴースト』(SRW未参戦)において、クロスボーン・ガンダムX0に搭乗した際の台詞。この後、20年のブランクをものともせず[[ザンスカール帝国]]軍のMS部隊を蹴散らしていく。
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] ゴースト』(SRW未参戦)において、クロスボーン・ガンダムX0に搭乗した際の台詞。この後、20年のブランクをものともせず[[ザンスカール帝国]]軍のMS部隊を蹴散らしていく。
:…のだが、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』において、[[Ξガンダム|他人]][[バンシィ・ノルン|の]][[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|機体]]に[[乗り換え]]るプレイヤーが頻出したため、ネタ的な意味で扱われる場合も。
:…のだが、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』において、[[Ξガンダム|他人]][[バンシィ・ノルン|の]][[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|機体]]に[[乗り換え]]るプレイヤーが頻出したため、ネタ的な意味で扱われる場合も。
;キンケドゥ「それにしても、この世界がデータの中に存在するとは...」
;レオス「それを知ってショックですか?」
;キンケドゥ「いや、世界の仕組みがどうであろうとオレたちの生き方は変わらないさ。それに、どうせアンタが去れば忘れてしまう、そうだろ?」
;レオス「はい。」
:[[ときた洸一]]氏の漫画作品『ガンダムEXA(エグザ)』(SRW未参戦)の「GAデータ 宇宙世紀世界 - 海賊の時代 -」より、『クロボン』本編同様にクラックス・ドゥガチを倒し、全てが終わった後の、同作の主人公レオス・アロイとの会話。自分がキンケドゥ本人ではなく、あくまでクロボン世界が再現されたヴァーチャル世界のデータに過ぎないと聞かされての感想。まあスパロボ世界における彼もまた同様の存在と言えるのだが...ともあれ、オリジナルのキンケドゥ同様に大人の落ち着きと達観した見方をしている。なお、この世界は(当然といえば当然だが)F91の時代を経ており、直後の「シーブック」と「セシリー」の抱擁シーンでは背景にF91時代のシーンが描かれている。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==