差分
→漫画版
:なお続編にあたる『ゲッターロボアーク』(SRW未参戦)やOVA『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』でもよく似たセリフを言っており、隼人の非情さを表すセリフとして使われている。
:なお続編にあたる『ゲッターロボアーク』(SRW未参戦)やOVA『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』でもよく似たセリフを言っており、隼人の非情さを表すセリフとして使われている。
;「ふふ、お前という後継者ができたから俺がゆくんだ」<br />「號、俺が死んだ時はお前がやるんだ」
;「ふふ、お前という後継者ができたから俺がゆくんだ」<br />「號、俺が死んだ時はお前がやるんだ」
:アラスカ戦線後廃墟と化した[[早乙女研究所]]に接近する自爆メカ無効化のために飛び降りる寸前に。直後に隙を突いて號が飛び降りている。
:アラスカ戦線後廃墟と化した[[早乙女研究所]]に接近する自爆メカ無効化のために飛び降りる寸前に。しかし隼人の存在はこれから先も必要になると判断した號は直後に隙を突いて隼人より先に飛び降りており、結果として「隼人はこの先も必要な人間なので死なせてはならない」という終盤の展開を示唆する事になった。
;「バカな!またオレを生き残らせるつもりか~~!!」
;「バカな!またオレを生き残らせるつもりか~~!!」
:漫画版『ゲッターロボ號』からの台詞。竜馬達の配慮によって、隼人は真ゲッターに乗る事無く、見送る事となった。「また」というのは武蔵の件を指すのだろう。『ゲッターロボ號』にて婚約者の死にすら感情を表に出さなかった隼人が初めて感情を露にした瞬間であり、彼が武蔵や弁慶の死を引きずっていた事を表す台詞でもある。全てが終わり、竜馬すら失った隼人は「また残されちまった」と呟き、再び残酷な未来を生きる事になるのであった…。
:漫画版『ゲッターロボ號』からの台詞。今回も「まだこれから先必要な人間」と判断した竜馬達の配慮によって、隼人は真ゲッターに乗る事無く、見送る事となった。「また」というのは武蔵の件を指すのだろう。『ゲッターロボ號』にて婚約者の死にすら感情を表に出さなかった隼人が初めて感情を露にした瞬間であり、彼が武蔵や弁慶の死を引きずっていた事を表す台詞でもある。全てが終わり、竜馬すら失った隼人は「また残されちまった」と呟き、再び残酷な未来を生きる事になるのであった…。
;「竜馬、いったいこれから何が起こるんだ」
;「竜馬、いったいこれから何が起こるんだ」
:漫画版『ゲッターロボ號』の最終話にて、竜馬と交わした最後の言葉。竜馬はただ、「すばらしいことだよ」と答える…。
:漫画版『ゲッターロボ號』の最終話にて、竜馬と交わした最後の言葉。竜馬はただ、「すばらしいことだよ」と答える…。