差分
→名台詞: ネタバレにならない程度に台詞追加
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 1期 ===
;「ねぇ、次はどうすればいい、オルガ?」
;「ねぇ、次はどうすればいい、オルガ?」
:第1話。オルガたちの危機を救った後で尋ねる。オルガへの信頼も表している。
:第1話。オルガたちの危機を救った後で尋ねる。オルガへの信頼も表している。しかしオルガにとっては「三日月の期待に応えなければいけない」という気持ちを強くさせる呪いの言葉でもある。
;「マジでやめて」
;「マジでやめて」
;「たかがあんた一人のせいであいつらが死んだなんて。俺の仲間を馬鹿にしないで」
;「たかがあんた一人のせいであいつらが死んだなんて。俺の仲間を馬鹿にしないで」
:第2話。ギャラルホルンが自身を狙っていた事で大勢の少年兵を巻き込んだと責任を感じるクーデリアに向けて。きつい物言いではあるが、遠回しながらクーデリアを気遣っているようにも見える。
:第2話。ギャラルホルンが自身を狙っていた事で大勢の少年兵を巻き込んだと責任を感じるクーデリアに向けて。きつい物言いではあるが、遠回しながらクーデリアを気遣っているようにも見える。
;「それ、あいつらにやられたの?」<br>アトラ「う、うん…」
:物語中盤、アトラが敵組織に拉致され暴行を受けた際にアトラが重傷を負っていたのを見ての確認。この時相当キレたのか'''一瞬で凶悪な表情になる'''等彼のアトラへの強い思いが感じられるシーンである。
=== 2期 ===
;「何これ?」<br>「これは…何?」
:2期序盤、鉄華団の新人ハッシュが話の流れでアトラに暴力を振るおうとした際にそれを止めて'''彼の腕をあらぬ方向にねじ曲げながら'''言った問い。<br>文面だけではわからないがかなり威圧を込めて言っており相変わらずアトラに害を成す者に対してはとことん容赦ない。ちなみにこの時相当力を入れていたらしくアトラに止められなければ間違いなく腕がへし折れていただろう。
== 迷台詞 ==
=== 1期 ===
;「可愛いと思ったから。…嫌だった?」
:鉄華団がタービンズと同盟を組んだ後、名瀬に男女の価値観を教えてもらった後にクーデリアとなんとなくいい雰囲気になった際に'''無理矢理彼女の唇を奪った'''際の台詞。<br>男女の価値観をあまり理解していない三日月ならではの行動だが普通にセクハラ以外の何物でもない。
;「その声…そういうあんたはチョコレートの隣の人」
;「その声…そういうあんたはチョコレートの隣の人」
:第5話、戦場にて相対したガエリオを指して。
:第5話、戦場にて相対したガエリオを指して。
;「まぁ何でもいいや。どうせすぐに消える名前だ」
;「まぁ何でもいいや。どうせすぐに消える名前だ」
:第17話、ガエリオと再会した際の会話。上と合わせてギャラルホルンを倒すべき敵以上に認識しないスタンスが見える。
:第17話、ガエリオと再会した際の会話。上と合わせてギャラルホルンを倒すべき敵以上に認識しないスタンスが見える。
=== 2期 ===
;「じゃあ、俺と作る?」
:とある時期、話の流れからアトラとの子供の話題になったさいにすぐ切り返した爆弾発言。相変わらずこの男には節操も何もあったものではない。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->