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<主な未参戦作品/その他>に、「特撮作品を原作にしたアニメ作品」を追加。
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:2012年にスクウェア・エニックスよりリリースされたアーケード用カードゲーム。アニメ・コンシューマゲーム・玩具など多方面においてメディア展開が行われ、そのうち玩具はバンダイから発売されている。
 
:2012年にスクウェア・エニックスよりリリースされたアーケード用カードゲーム。アニメ・コンシューマゲーム・玩具など多方面においてメディア展開が行われ、そのうち玩具はバンダイから発売されている。
 
:参戦の障害で挙げられる要素としては『魔法騎士レイアース』のように日本の自動車メーカーの実在車種を元にしたロボットを登場させているという点がある。しかも同作とは違い、この作品は多くのメーカーと提携して契約している。その為、'''この作品を参戦させるにはその全てのメーカーから許可を取る必要がある'''のが課題と見なされている。それについては、「オリジナル車種だけ登場させれば解決する」との声もある。
 
:参戦の障害で挙げられる要素としては『魔法騎士レイアース』のように日本の自動車メーカーの実在車種を元にしたロボットを登場させているという点がある。しかも同作とは違い、この作品は多くのメーカーと提携して契約している。その為、'''この作品を参戦させるにはその全てのメーカーから許可を取る必要がある'''のが課題と見なされている。それについては、「オリジナル車種だけ登場させれば解決する」との声もある。
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;特撮作品を原作・原案にしたアニメ作品
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:後述の特撮作品を原作にした(リメイク含む)アニメ作品群で、スパロボと親和性の高い、巨大変身ヒーロー・巨大ロボット物に限定した場合、該当する主な作品として『ザ☆ウルトラマン』『愛の戦士レインボーマン<ref>等身大ヒーローだが、巨大ロボットと「融合」して戦う事もある。</ref>』『レッドバロン<ref>原作にあたる『スーパーロボット レッドバロン』は、『[[スーパー特撮大戦2001]]』に参戦済。</ref>』『SSSS.GRIDMAN』が挙げられる。
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:実写特撮作品に付き物の肖像権等の諸問題をクリアできるので、主な参戦障壁は版権問題に絞られると思われる。
    
== 参戦済作品について ==
 
== 参戦済作品について ==
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