差分
→αシリーズ
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]]
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]]
*{{登場作品 (メカ)|マクロス7}}
*{{登場作品 (メカ)|マクロス7}}
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦D]]
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
| SRWでの分類 = [[機体]]
}}
}}
{{登場メカ概要
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| タイトル = スペック
| 分類 = [[分類::戦艦]](宇宙空母)
| 分類 = 艦隊旗艦宇宙空母
| 全長 = [[全長::4320.0 m]]
| 重量 = [[重量::320000000.0 t]]
| 重量 = [[重量::320000000.0 t]]
| 所属 = [[バロータ軍]]
| 所属 = [[バロータ軍]]
'''ゲペルニッチ艦'''は『[[マクロスシリーズ]]』の[[登場メカ]]。
'''ゲペルニッチ艦'''は『[[マクロスシリーズ]]』の[[登場メカ]]。
== 概要 ==
== 概要 ==
[[イワーノ・ゲペルニッチ]]が[[バロータ軍]]の旗艦として使っていた宇宙空母。丸みのある本体から両側前方に伸びた双胴状のパーツを持つ。
[[イワーノ・ゲペルニッチ]]が[[バロータ軍]]の旗艦として使っていた宇宙空母。丸みのある中央の本体から、両側前方に双胴状のパーツが伸びたU字型磁石のような形状をしている。
[[ゼントラーディ]]艦隊の[[ボドル旗艦|旗艦]][[ラプラミズ旗艦|クラス]]に対抗して開発された超大型要塞艦であり、ステルス性も重視されている。
本来は[[ゼントラーディ]]艦隊の[[ボドル旗艦|旗艦]][[ラプラミズ旗艦|クラス]]に対抗して開発された超大型要塞艦であり、多数の戦闘機を搭載するほか、ステルス性も重視されている。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
:概ね原作通り。
:概ね原作通り。
:49話で指定ポイントに出現するものはパイロットがバロータ兵のため、脱力をかけてミレーヌの歌を聴かせてとっととお帰り頂こう。
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:[[マクロス・クォーター]]ルート第19話「大いなる意思」において、マップアイコンでのみ登場。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
:初登場作品。「艦隊旗艦宇宙空母」名義。[[ゲペルニッチ]]本体に比べればマシだが、それでも十分すぎるほどの耐久力・攻撃力を持つ。
:初登場作品。「艦隊旗艦宇宙空母」名義。[[ゲペルニッチ]]本体に比べればマシだが、それでも十分すぎるほどの耐久力・攻撃力を持つ。
;近接防御用ミサイル / 高機動ミサイルランチャー
;近接防御用ミサイル / 高機動ミサイルランチャー
:艦の下部から多数のミサイルを発射。
:艦の下部から多数のミサイルを発射。
;対艦大型反応弾
;対艦用超大型反応弾
:一種の[[核ミサイル]]。味方用の同名兵器と異なり攻撃力は大したことは無い。『第3次α』では非採用。
:中央部に8基装備する一種の[[核ミサイル]]。味方用の同名兵器と異なり、攻撃力は大したことは無い。
:『第3次α』では非採用。
;大出力対艦ビーム砲
;大出力対艦ビーム砲
:艦の下部から強力なビームを発射。『第3次α』では[[全体攻撃]]。
:艦の下部から強力なビームを発射。
:『第3次α』では[[全体攻撃]]。
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===
=== [[サイズ]] ===
=== [[サイズ]] ===
;LL(3L)
;LL(3L)
:
:
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
;スピリチア・ドリーミング
;スピリチア・ドリーミング
:第25話より。突撃してきた[[熱気バサラ|バサラ]]の[[VF-19改 ファイアーバルキリー|バルキリー]]によって、ブリッジに大型スピーカーポッドを撃ち込まれたゲペルニッチ艦。この後スピリチアを吸われたバサラは撤退するが、このポッドは以後最後まで刺さりっぱなしになっていた。
:第25話より。突撃してきた[[熱気バサラ|バサラ]]の[[VF-19改 ファイアーバルキリー|バルキリー]]によって、ブリッジに大型スピーカーポッドを撃ち込まれたゲペルニッチ艦。この後スピリチアを吸われたバサラは撤退するが、このポッドは以降最後まで刺さりっぱなしになっていた。
{{マクロスシリーズ}}
{{マクロスシリーズ}}