:単行本1巻巻末のオマケ漫画「モコナの秘密」より。就寝時、'''ほぼ眠ったままの光が海を叩き起こして手を引っ張って外に出ようとしており、それを海が止めようとしている状況'''に、やはり'''眠ったままの風がやって来て背後から海の脇腹をくすぐりだした'''際の不敵な笑い。翌朝、本人に記憶はなく、寝不足の海を心配していた。 | :単行本1巻巻末のオマケ漫画「モコナの秘密」より。就寝時、'''ほぼ眠ったままの光が海を叩き起こして手を引っ張って外に出ようとしており、それを海が止めようとしている状況'''に、やはり'''眠ったままの風がやって来て背後から海の脇腹をくすぐりだした'''際の不敵な笑い。翌朝、本人に記憶はなく、寝不足の海を心配していた。 |