差分
→名台詞
;「ぶつよ」
;「ぶつよ」
:オサリバンに「[[月]]での騒ぎは困ると申し上げましたものを」と言われた際に彼女が返した一言。怖いイメージがあるシーマだが、いきなりぶん殴ってくるキャラが多い本家ガンダムに比べればずっと穏健である。
:オサリバンに「[[月]]での騒ぎは困ると申し上げましたものを」と言われた際に彼女が返した一言。怖いイメージがあるシーマだが、いきなりぶん殴ってくるキャラが多い本家ガンダムに比べればずっと穏健である。
;「ふふふふ、可哀想に時間切れってとこだね。もう月の周回コースに乗っちまったよ。最後の頼みの綱の連邦軍もガトーの前に手も足も出ない」
;「ふふふふふ、何もアタシ達だって月にコロニーなんか落としたくないやね。だからフォンブラウンを救う手立てを、教えてやっているんだよ」
;「さあ、残された道は二つ。コロニーに潰されてあの世行きか、それとも……」
:第10話より。星の屑作戦の最後の一手である。フォンブラウンのイグニッション・レーザーでコロニーのコースを変える際の通告。元々オサリバンとはグルだったため、あくまで対外的に仕方なかったと思わせるためのカモフラージュである。
:シーマの人脈がなければ、この手段は取れなかったため、皮肉なことに星の屑成就のためにはシーマの存在は不可欠だったと言える。
;「ふざけるんじゃないよ! あたしは今までこうして生きてきたのさ。本国でぬくぬくとうずくまる者たちの顎で扱われながら!」
;「ふざけるんじゃないよ! あたしは今までこうして生きてきたのさ。本国でぬくぬくとうずくまる者たちの顎で扱われながら!」
:第12話より。理想主義者であるデラーズの発言に、その主義者達に反目されたのは自分と言い張った。その後「あたしは故あれば[[裏切りイベント|寝返るのさ!]]」と啖呵を切ったのだが……
:第12話より。理想主義者であるデラーズの発言に、その主義者達に反目されたのは自分と言い張った。その後「あたしは故あれば[[裏切りイベント|寝返るのさ!]]」と啖呵を切ったのだが……