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:2016年12月13日配信の「生スパロボチャンネル」にてキャラクターボイスの追加が決定。
 
:2016年12月13日配信の「生スパロボチャンネル」にてキャラクターボイスの追加が決定。
 
:設定を反映しパラメータ上はソリス勢どころか版権作品を含めた成長タイプ「大器」を除く中ではトップクラスのものであり、パーツを使えば大器にも匹敵するレベルだがあくまでハインヘルムなのでノーマルモードでの使い勝手はそれなり。また、これも設定を反映しているためか彼女は有利なタイプに対してのダメージが増加するスキルを必ず持っている。
 
:設定を反映しパラメータ上はソリス勢どころか版権作品を含めた成長タイプ「大器」を除く中ではトップクラスのものであり、パーツを使えば大器にも匹敵するレベルだがあくまでハインヘルムなのでノーマルモードでの使い勝手はそれなり。また、これも設定を反映しているためか彼女は有利なタイプに対してのダメージが増加するスキルを必ず持っている。
:因みにオリーヴへの想いが顕著になってからは彼女のアビリティに「愛の~」という言葉が入るようになっている。
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:因みにオリーヴへの想いが顕著になってからは彼女のアビリティにオリーヴへの猛アタックを意味した言葉が入るようになっている。
 
:真価を発揮するのはアリーナで、高命中率必殺スキル・[[感応]]持ち・EXアビリティ「修理」による高い継戦能力維持と三拍子そろった優秀さを持つ。
 
:真価を発揮するのはアリーナで、高命中率必殺スキル・[[感応]]持ち・EXアビリティ「修理」による高い継戦能力維持と三拍子そろった優秀さを持つ。
 
:人気投票で1位になった結果新しいボイスPPが作成され、ライブカットインの数は現時点でトップであり、聞ける台詞の量もオリーヴに次いでいる。
 
:人気投票で1位になった結果新しいボイスPPが作成され、ライブカットインの数は現時点でトップであり、聞ける台詞の量もオリーヴに次いでいる。
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:同僚。彼女達に突然にボケをかましたり振り回したりする事も多いが基本的には彼女達に鋭いツッコミを入れることが多い。ベルタはアイドルのライブで一度失敗して、歌えなくなった状態の彼女を自身の流儀で励ました。また、1度寝ぼけた彼女に巻き込まれたせいかカタリーナのオリーヴへの想いを「言わんでも分かる」レベルで察している。アヤメは一度彼女の猪突猛進な性格のせいで一度本気で命の危険にあった。
 
:同僚。彼女達に突然にボケをかましたり振り回したりする事も多いが基本的には彼女達に鋭いツッコミを入れることが多い。ベルタはアイドルのライブで一度失敗して、歌えなくなった状態の彼女を自身の流儀で励ました。また、1度寝ぼけた彼女に巻き込まれたせいかカタリーナのオリーヴへの想いを「言わんでも分かる」レベルで察している。アヤメは一度彼女の猪突猛進な性格のせいで一度本気で命の危険にあった。
 
;[[オリーヴ・オペール]]
 
;[[オリーヴ・オペール]]
:ソリスにおける同僚。彼女に対してチームメイトのレベルを越えた好意を抱いており<ref>ゲーム内でも「オリーヴに対して強い想いを抱く」と表記されている</ref>、事あるごとに猛アタックを仕掛けている。オリーヴにキスをしようとしたり<ref>起きていようが寝ぼけていようが関係なし</ref>無人島で2人っきりなのを良い事に肉体関係を持とうとするなどその本気っぷりは本物。カタリーナ曰く「オリーヴがダーリンで自分がハニー」、「私の嫁」、「スゴく愛している」。その様子はベルタに「その内セクハラで訴えられるぞ」、アヤメに「縛っておいた方が良さそうですね」と言われる程。しかし、どれだけ猛アタックしてもオリーヴがカタリーナを嫌う様子は一切無い。ベタ惚れ故か嫌われるのを恐れてかは不明だが、普段は誰の言うことも聞かないカタリーナだがオリーヴの言うことだけは聞いている。特に本気で怒った彼女には全く頭が上がらない。演じる相沢氏も生スパロボチャンネルで「オリーヴラブだからなー」やスパロボのラジオ内でも「私のやっているのはガチ百合」などと発言するなどカタリーナがオリーヴの事が(本気で)好きだと認識している。その認識はユーザーやインタビュアーも同じ<ref>http://dengekionline.com/elem/000/001/627/1627026/</ref>のようで、生スパロボチャンネルでは選択肢が限られていたとはいえ、体操服姿のカタリーナのシナリオをするなら誰とのシナリオが良いかというアンケートが取られた中でオリーヴにダントツで票が入っていた<ref>オリーヴが45.3%、ベルタ、アヤメが両方とも27.3%と圧倒的な数値になっている</ref>。
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:ソリスにおける同僚。彼女に対してチームメイトのレベルを越えた好意を抱いており<ref>ゲーム内でも「オリーヴに対して強い想いを抱く」と表記されている</ref>、事あるごとに猛アタックを仕掛けている。ゲーム上のアビリティ名で「オリーヴさんと結婚したい」などがあったり、シナリオ上でオリーヴにキスをしようとしたり<ref>起きていようが寝ぼけていようが関係なし</ref>無人島で2人っきりなのを良い事に肉体関係を持とうとしたり、オリーヴに関するクイズでエーメルと共に欲に忠実な回答をして不正解になったため[[ニコラ・ニコラウス|ある人物]]に「本当はそんなにオリーヴの事を好きじゃないんじゃないか」と(冗談かどうかはさておき)言われたときエーメルと共に本気でキレたためオリーヴへの好意自体は本物<ref>二コラ曰く「愛が重い」</ref>。カタリーナ曰く「オリーヴがダーリンで自分がハニー」、「私の嫁」、「スゴく愛している」、「自分とオリーヴにしか優しくない」。その様子はベルタに「その内セクハラで訴えられる」、アヤメに「縛っておいた方が良さそう」エーメルに「あなたが一番信用できない」、人を振り回すグーニラにまでも「二人きりにするのは心配」、と言われる程。しかし、どれだけ猛アタックしてもオリーヴがカタリーナを嫌う様子は一切無い。ベタ惚れ故か嫌われるのを恐れてかは不明だが、普段は誰の言うことも聞かないカタリーナだがオリーヴの言うことだけは聞いている。特に本気で怒った彼女には全く頭が上がらない。演じる相沢氏も生スパロボチャンネルで「オリーヴラブだからなー」やスパロボのラジオ内でも「私のやっているのはガチ百合」などと発言するなどカタリーナがオリーヴの事が(本気で)好きだと認識している。その認識はユーザーやインタビュアーも同じ<ref>http://dengekionline.com/elem/000/001/627/1627026/</ref>のようで、生スパロボチャンネルでは選択肢が限られていたとはいえ、体操服姿のカタリーナのシナリオをするなら誰とのシナリオが良いかというアンケートが取られた中でオリーヴにダントツで票が入っていた<ref>オリーヴが45.3%、ベルタ、アヤメが両方とも27.3%と圧倒的な数値になっている</ref>。
 
;[[エーメル・エルキン]]
 
;[[エーメル・エルキン]]
:オリーヴに好意を抱くようになった彼女に対しては訓練中に半ば敵意を向けて張り合うなど、[[ライバル]]関係となっている。因みに他のメンバーは「さん」付けだがオリーヴだけは敬意と好意を込めて「先輩」呼びしており、オリーヴが現状タメ口で話している唯一の人物でもある(このタメ口とオリーヴとの雰囲気がカタリーナにとって危機感を覚えさせた)。普段はオリーヴを取り合っているため相性は最悪だが、2人揃ってオリーヴに本気で怒られた時やオリーヴが他のメンバーと何かをしているとき(例として2人きりで食事をしたり抱擁を交わしたりするなど)時には2人揃ってその相手に怖い台詞を言うなどオリーヴに関することだけは息が合う。
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:オリーヴに好意を抱くようになった彼女に対しては訓練中に半ば敵意を向けて張り合うなど、[[ライバル]]関係となっている。因みに他のメンバーは「さん」付けだがオリーヴだけは敬意と好意を込めて「先輩」呼びしており、オリーヴが現状タメ口で話している唯一の人物でもある(このタメ口とオリーヴとの雰囲気がカタリーナにとって危機感を覚えさせた)。普段はオリーヴを取り合っているため相性は最悪だが、2人揃ってオリーヴに本気で怒られた時やオリーヴが他のメンバーと何かをしているとき(例として2人きりで食事をしたり抱擁を交わしたりするなど)時には2人揃ってその相手に怖い台詞を言うなどオリーヴに関することだけは息が合う。常にどこでもオリーヴへの猛アタックがブレないカタリーナと違ってエーメルは人目がある所だと自重している。
 
;[[グーニラ・グレーナー]]
 
;[[グーニラ・グレーナー]]
 
:ソリスのエリートメンバーの一人で、ハインヘルムの開発者。自分が愛しているオリーヴと彼女が愛しているハインヘルムのどっちが可愛いか勝負するという意味の分からない張り合いを行った。また、彼女がハインヘルムの操縦中に人工知能と会話をしながら行っているのを目をつけて「オリーヴの声の会話機能だけの人工知能を作ってほしい。作ってくれなかったら悲しさのあまり嫌がらせをする」と脅して協力させた(途中から彼女もノリノリではあったが)。
 
:ソリスのエリートメンバーの一人で、ハインヘルムの開発者。自分が愛しているオリーヴと彼女が愛しているハインヘルムのどっちが可愛いか勝負するという意味の分からない張り合いを行った。また、彼女がハインヘルムの操縦中に人工知能と会話をしながら行っているのを目をつけて「オリーヴの声の会話機能だけの人工知能を作ってほしい。作ってくれなかったら悲しさのあまり嫌がらせをする」と脅して協力させた(途中から彼女もノリノリではあったが)。
;叔父
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;[[ニコラ・ニコラウス]]
 
:2016年12月のイベント「聖夜に響く歌声は」に登場。グラフィックは成人男性モブキャラクターの流用。
 
:2016年12月のイベント「聖夜に響く歌声は」に登場。グラフィックは成人男性モブキャラクターの流用。
 
:大手玩具メーカーの社長。姪であるカタリーナを溺愛しており、同イベントに登場した際どいサンタ衣装は彼が送りつけたもの。
 
:大手玩具メーカーの社長。姪であるカタリーナを溺愛しており、同イベントに登場した際どいサンタ衣装は彼が送りつけたもの。
 
:なお当のカタリーナは「プレゼントくれる人」程度としか認識していない。
 
:なお当のカタリーナは「プレゼントくれる人」程度としか認識していない。
:自分の才能を高く評価しており、カタリーナに「エッチなCMをする気ですか」と言われて否定したものの、最後の手段としてオリーヴに着せた衣装がかなり際どいものだったので説得力は無い。
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:自分の才能を高く評価しており、カタリーナに「エッチなCMをする気ですか」と言われて否定したものの、最後の手段としてオリーヴに着せた衣装がかなり際どかったりテーマパークに遊びに来た人物に対して水着を強要しようとしたりと説得力は無い。
    
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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:同イベントの夢の中での締め。彼女にとってオリーヴは「ダーリン」らしいのでこんな設定になったのだろう。女同士(しかも片方は人魚)で一回の出産でどれだけ生まれるのかは完全に不明だが予定した101匹から1万1匹になったということはどれだけ愛を育んだのだろうか...
 
:同イベントの夢の中での締め。彼女にとってオリーヴは「ダーリン」らしいのでこんな設定になったのだろう。女同士(しかも片方は人魚)で一回の出産でどれだけ生まれるのかは完全に不明だが予定した101匹から1万1匹になったということはどれだけ愛を育んだのだろうか...
 
;「むにゃむにゃ..オリーヴさーん」<br/>「ぎゅー」<br/>「ふふふ...結婚しましたからねーもう離しませんよー」<br/>「ふふ...ふふふ...」<br/>「むちゅー」
 
;「むにゃむにゃ..オリーヴさーん」<br/>「ぎゅー」<br/>「ふふふ...結婚しましたからねーもう離しませんよー」<br/>「ふふ...ふふふ...」<br/>「むちゅー」
:同イベントの現実に置ける締め。夢の中ではカタリーナは[[オリーヴ・オペール|想い人]]との幸せな時間を過ごしているのだろう。地味に寝相はかなりよろしくないことが伺える。尚、現実では[[オリーヴ・オペール|想い人]]では無く[[ベルタ・ベルンシュタイン|別の人物]]に被害が及んでいるのだが言及されていないため、辛うじて難を逃れた可能性が高い。
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:同イベントの現実に置ける締め。夢の中ではカタリーナは[[オリーヴ・オペール|想い人]]との幸せな時間を過ごしているのだろう。地味に寝相はかなりよろしくないことが伺える。尚、現実では[[オリーヴ・オペール|想い人]]では無く[[ベルタ・ベルンシュタイン|別の人物]]に被害が及んでいるのだが言及されていないため、辛うじて難を逃れた可能性がある。
 
;「モテモテですね。でも、オリーヴさんは私のものですよ?」<br/>「いやいや、オリーヴさんは私のものですってば」
 
;「モテモテですね。でも、オリーヴさんは私のものですよ?」<br/>「いやいや、オリーヴさんは私のものですってば」
 
:ユニットシナリオ「情け知らずのアイドル道」より。この時はハインヘルムの新型の紹介をするために何故かアイドル活動をすることになり、誰と組みたいかと聞いたときにベルタとアヤメは即答でオリーヴを指名したときの台詞。少なくともカタリーナ自身は別の意味で言っている可能性が非常に高い。
 
:ユニットシナリオ「情け知らずのアイドル道」より。この時はハインヘルムの新型の紹介をするために何故かアイドル活動をすることになり、誰と組みたいかと聞いたときにベルタとアヤメは即答でオリーヴを指名したときの台詞。少なくともカタリーナ自身は別の意味で言っている可能性が非常に高い。
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