差分

編集の要約なし
5行目: 5行目:  
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED ASTRAY}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED ASTRAY}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY}}
 +
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦W]]
 +
| SRWでの分類 = [[機体]]
 +
}}
 +
 +
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 
| 分類 = [[分類::モビルスーツ]]
 
| 分類 = [[分類::モビルスーツ]]
 
| 型式番号 = [[型式番号::MBF-P03 second L]]
 
| 型式番号 = [[型式番号::MBF-P03 second L]]
14行目: 20行目:  
| パイロット = [[パイロット::叢雲劾]]
 
| パイロット = [[パイロット::叢雲劾]]
 
}}
 
}}
 
+
'''アストレイブルーフレームセカンドL'''は『[[ガンダムシリーズ]]』の[[登場メカ]]。
 
== 概要 ==  
 
== 概要 ==  
 
[[モルゲンレーテ社]]が開発した[[アストレイブルーフレーム|ブルーフレーム]]を[[ソキウス]]7と11の搭乗するロングダガーとの戦闘で破損したのを改修した機体。「L」はロウの頭文字。
 
[[モルゲンレーテ社]]が開発した[[アストレイブルーフレーム|ブルーフレーム]]を[[ソキウス]]7と11の搭乗するロングダガーとの戦闘で破損したのを改修した機体。「L」はロウの頭文字。
44行目: 50行目:  
:単独飛行可能、レッドフレームとの合体攻撃有りと、機動力でも攻撃力でも非の打ちようがないほどまとまっている。ただしセカンドL・LLと比較して、この形態が勝っている点はないのでセカンドL・LLの登場と共に御役御免となる(ちなみにセカンドLの状態ではNJCは追加されない)。
 
:単独飛行可能、レッドフレームとの合体攻撃有りと、機動力でも攻撃力でも非の打ちようがないほどまとまっている。ただしセカンドL・LLと比較して、この形態が勝っている点はないのでセカンドL・LLの登場と共に御役御免となる(ちなみにセカンドLの状態ではNJCは追加されない)。
 
:セカンドL・LLは第2部後半で換装パーツとして追加される。原作と異なり、[[ニュートロンジャマーキャンセラー|Nジャマーキャンセラー]]を搭載しているため、単独でローエングリンランチャーを発射可能。また、毎ターンEN回復機能も付いてくる。非の打ち所のない機体として仕上がっているため、入手してからはこの形態で出撃させる人がほとんどだろう。密かにセカンドLよりENが多くなっている。
 
:セカンドL・LLは第2部後半で換装パーツとして追加される。原作と異なり、[[ニュートロンジャマーキャンセラー|Nジャマーキャンセラー]]を搭載しているため、単独でローエングリンランチャーを発射可能。また、毎ターンEN回復機能も付いてくる。非の打ち所のない機体として仕上がっているため、入手してからはこの形態で出撃させる人がほとんどだろう。密かにセカンドLよりENが多くなっている。
 +
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]