:[[世界観/V#新正暦世界|新正暦世界]]では本編開始から「空白の10年間」を含めて110年前にシャアの反乱が起きており、[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]もシャアの反乱が終了した後の時系列となっている。このため今回は完全に故人扱いで生きて登場することはないが、宇宙ルート第38話にてララァと共に霊体となって登場し、アムロ達に未来を託し再び刻の向こうへと去っていった([[キャラクター事典]]にはララァ含めて登録されない)。最終話での[[コスモリバースシステム]]発動の際には、シャアの魂もララァの魂と共に[[ヤマト]]に集っていたのをアムロが感じ取っている。 | :[[世界観/V#新正暦世界|新正暦世界]]では本編開始から「空白の10年間」を含めて110年前にシャアの反乱が起きており、[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]もシャアの反乱が終了した後の時系列となっている。このため今回は完全に故人扱いで生きて登場することはないが、宇宙ルート第38話にてララァと共に霊体となって登場し、アムロ達に未来を託し再び刻の向こうへと去っていった([[キャラクター事典]]にはララァ含めて登録されない)。最終話での[[コスモリバースシステム]]発動の際には、シャアの魂もララァの魂と共に[[ヤマト]]に集っていたのをアムロが感じ取っている。 |