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118 バイト除去 、 2018年12月28日 (金) 19:45
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:他のナデシコ系キャラと同様、音声初収録。瀕死の[[白鳥九十九]]の姿に激しく動揺する様が、[[DVE]]で再現されている。九十九の生存フラグが成立した場合、彼の看病に専念するため2ステージほど[[サブパイロット]]登録から外れてしまう。また、『逆襲のシャア』ルートで援軍として駆け付けた際にも、何故か[[アオイ・ジュン|ジュン]]と入れ替わる形で外されてしまっている。
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:他のナデシコ系キャラと同様、音声初収録。瀕死の[[白鳥九十九]]の姿に激しく動揺する様が、[[DVE]]で再現されている。九十九の生存フラグが成立した場合、彼の看病に専念するため2ステージほど[[サブパイロット]]登録から外れてしまう。また、『逆襲のシャア』ルートで援軍として駆け付けた際にも、何故か[[アオイ・ジュン]]と入れ替わる形で外されてしまっている。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:その後、再び[[地球]]を守るために立ち上がった九十九を後押しするなど、『J』とは逆に好印象の強い活躍場面が多く見られる。終盤で[[ナデシコC]]登場と共に部隊に復帰する。
 
:その後、再び[[地球]]を守るために立ち上がった九十九を後押しするなど、『J』とは逆に好印象の強い活躍場面が多く見られる。終盤で[[ナデシコC]]登場と共に部隊に復帰する。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:TV版設定。音声を新規収録。サブパイロットに復帰したが、木連関係のイベントで[[メグミ・レイナード|メグミ]]と共に何度か抜ける事がある。
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:TV版設定。音声を新規収録。サブパイロットに復帰したが、木連関係のイベントで[[メグミ・レイナード]]と共に何度か抜ける事がある。
 
:改造資金が足りない1周目においては、ミナトの持つ[[不屈]]が([[バグ (ゲーム)|バグ]]の関係で)ナデシコの生命線とも言えるので、彼女が抜けている間は耐久力が激減してしまう。
 
:改造資金が足りない1周目においては、ミナトの持つ[[不屈]]が([[バグ (ゲーム)|バグ]]の関係で)ナデシコの生命線とも言えるので、彼女が抜けている間は耐久力が激減してしまう。
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;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
:劇場版設定。後半ナデシコクルーに復帰するが、[[精神コマンド]]要員にはならず。
 
:劇場版設定。後半ナデシコクルーに復帰するが、[[精神コマンド]]要員にはならず。
:終盤の「Air」ではアスカの「バカばっかりよ」という台詞について、[[ホシノ・ルリ|ルリ]]に対し「なんだか懐かしい台詞だね」と言う。
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:終盤の「Air」では[[惣流・アスカ・ラングレー]]の「バカばっかりよ」という台詞について、[[ホシノ・ルリ]]に対し「なんだか懐かしい台詞だね」と言う。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:劇場版設定。今回も[[ナデシコC]]登場後からクルーに復帰するが、サブパイロットはおろか音声すら収録されていない。
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:劇場版設定。今回も[[ナデシコC]]登場後からクルーに復帰するが、サブパイロットではなく音声も収録されていない。
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== パイロットステータス ==
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
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;「さすが、ロンド・ベル隊の[[指揮官]]は心遣いが細かいわね。ああいうタイプは、同世代の女性にはモテるわよぉ」<br />「ふぅん…優しい一言を忘れないのね。あのタイプは、同世代の女性にはモテるわよぉ」
 
;「さすが、ロンド・ベル隊の[[指揮官]]は心遣いが細かいわね。ああいうタイプは、同世代の女性にはモテるわよぉ」<br />「ふぅん…優しい一言を忘れないのね。あのタイプは、同世代の女性にはモテるわよぉ」
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で第2部宇宙激震篇第20話「新たなる侵略の手」より。
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で第2部宇宙激震篇第20話「新たなる侵略の手」より。
:[[ナデシコ]]への援護を行なうため、[[ロンド・ベル隊]]を目の当たりにして、[[ブライト・ノア|ブライト]]の裁量を高評価する。
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:[[ナデシコ]]への援護を行なうため、[[ロンド・ベル隊]]を目の当たりにして、[[ブライト・ノア]]の裁量を高評価する。
 
:ちなみに、前者は同ステージを1・2番目に選んだ場合、後者は3・4番目に選んだ場合の台詞である。
 
:ちなみに、前者は同ステージを1・2番目に選んだ場合、後者は3・4番目に選んだ場合の台詞である。
 
;「あらん、いらっしゃあい。大尉さん3人に、熱血少尉さんも一緒? それに色男さんもね。なにか飲みます?」
 
;「あらん、いらっしゃあい。大尉さん3人に、熱血少尉さんも一緒? それに色男さんもね。なにか飲みます?」
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;「あら、何だか懐かしいフレーズね、ルリルリ?」
 
;「あら、何だか懐かしいフレーズね、ルリルリ?」
 
:『MX』第53話(『PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。
 
:『MX』第53話(『PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。
:[[EVA量産機]]の猛攻から助けられた[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]が、[[ケーン・ワカバ|ケーン]]達に対して「あんた達バカばっかりよ」とツンデレな反応を示した際、その台詞にかつてのルリの口癖を重ねて。ルリは「私もバカですから」と返す。
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:[[EVA量産機]]の猛攻から助けられた[[惣流・アスカ・ラングレー]]が、[[ケーン・ワカバ]]達に対して「あんた達バカばっかりよ」と素直でない反応を示した際、その台詞にかつてのルリの口癖を重ねて。ルリは「私もバカですから」と返す。
 
;「なによ、あの変なマスクの奴、加勢してくれるんじゃなかったわけ?」
 
;「なによ、あの変なマスクの奴、加勢してくれるんじゃなかったわけ?」
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。格好つけて登場しながら去っていく[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]に対しての愚痴。身勝手な発言ではあるが、シュバルツ参戦を期待したプレイヤーの代弁とも言えなくない。
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:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。格好つけて登場しながら去っていく[[シュバルツ・ブルーダー]]に対しての愚痴。身勝手な発言ではあるが、シュバルツ参戦を期待したプレイヤーの代弁とも言えなくない。
 
;「なんかさぁ、自分が自分がって必死なふりして、戦うのが楽しそうに見えることあるのよね」
 
;「なんかさぁ、自分が自分がって必死なふりして、戦うのが楽しそうに見えることあるのよね」
 
:『J』にて、九十九に付いて行き[[木連]]の真実を知った後、ナデシコに帰還した際に九十九を攻撃しようとする部隊のメンバーを非難して。
 
:『J』にて、九十九に付いて行き[[木連]]の真実を知った後、ナデシコに帰還した際に九十九を攻撃しようとする部隊のメンバーを非難して。
 
:しかし、[[特務分艦隊]]の中には肉親や親友と望まぬ殺し合いをせざるを得なくなった者が多くいることを考えると、この発言は彼らの心情を無視し、思慮や配慮が大いに欠けた身勝手な酷い失言といえ、本作の味方側の人物の台詞の中でもトップクラスにひどい暴言と言えなくも無い。
 
:しかし、[[特務分艦隊]]の中には肉親や親友と望まぬ殺し合いをせざるを得なくなった者が多くいることを考えると、この発言は彼らの心情を無視し、思慮や配慮が大いに欠けた身勝手な酷い失言といえ、本作の味方側の人物の台詞の中でもトップクラスにひどい暴言と言えなくも無い。
 
;「心配しなくても大丈夫よ。ウチのダンナ様はどんな時でも最高なんだから」
 
;「心配しなくても大丈夫よ。ウチのダンナ様はどんな時でも最高なんだから」
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第32話「終わるハイスクールライフ」より。ニートに成り果てた九十九を嘆く[[兜甲児 (OVA)|甲児]]に対して。こんないい奥さんを持てて本当に九十九は幸せ者である。
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:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第32話「終わるハイスクールライフ」より。ニートに成り果てた九十九を嘆く[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]に対して。こんないい奥さんを持てて本当に九十九は幸せ者である。
 
;「…でも、心配しないで。私って、守られるより守ってあげるタイプだから」
 
;「…でも、心配しないで。私って、守られるより守ってあげるタイプだから」
 
:同上。再起を決意した九十九を後押しして。
 
:同上。再起を決意した九十九を後押しして。
 
;「さっきのすっごい光…もう[[騎士ガンダム]]が一番星でいいんじゃない?」
 
;「さっきのすっごい光…もう[[騎士ガンダム]]が一番星でいいんじゃない?」
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第26話「三つの星が集う時」にて、[[戦術指揮]]担当に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]を選択した際に。
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第26話「三つの星が集う時」にて、[[戦術指揮]]担当に[[ミスマル・ユリカ]]を選択した際に。
:どことなく、[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある『某ライダー』の[[漫画]]コラージュネタを連想させる台詞。
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:どことなく、[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある『仮面ライダー』の[[漫画]]コラージュネタを連想させる台詞。
 
;「ふざけないでよね…!」<br />「連邦の総司令をはたいてやったのよ!それがわからないほど馬鹿じゃないわ!銃殺刑でも何でもすればいいじゃないッ!あなた達の勝手な都合でのせいで、白鳥さんは…!」
 
;「ふざけないでよね…!」<br />「連邦の総司令をはたいてやったのよ!それがわからないほど馬鹿じゃないわ!銃殺刑でも何でもすればいいじゃないッ!あなた達の勝手な都合でのせいで、白鳥さんは…!」
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ|シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令の[[フレデリック・アルグレアス|アルグレアス]]に平手打ちを見舞い、そのことで[[ミスマル・コウイチロウ|ミスマル]]提督から咎められた際の発言。
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:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令の[[フレデリック・アルグレアス]]に平手打ちを見舞い、そのことで[[ミスマル・コウイチロウ]]から咎められた際の発言。
 
:半ば自暴自棄になっており、「どうせ極刑になるのならもう一発」と2発目を見舞おうとするもユキナに止められ、ミナトへの処分についてもアルグレアスが「既に私は総司令ではない」という事で不問となった。
 
:半ば自暴自棄になっており、「どうせ極刑になるのならもう一発」と2発目を見舞おうとするもユキナに止められ、ミナトへの処分についてもアルグレアスが「既に私は総司令ではない」という事で不問となった。
  
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