162行目:
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;「なんでそれを選ぶ! 痛みばかり増やす神様に、なんで逆らわない!! 」
;「なんでそれを選ぶ! 痛みばかり増やす神様に、なんで逆らわない!! 」
:ミールに逆らうことの出来ない操に対して。コアに迫るマークニヒトを力づくで引き剥がす。
:ミールに逆らうことの出来ない操に対して。コアに迫るマークニヒトを力づくで引き剥がす。
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:「痛みばかり増やす神様」というフレーズは、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』の[[カリ・ユガ|ラスボス]]に対しても使われている。
;「お前は、俺だ。俺は、お前だ…」<br>「選ぶんだ、何度でも…悲しいからって諦めないで…そこにいることを、選び続けろ…!」
;「お前は、俺だ。俺は、お前だ…」<br>「選ぶんだ、何度でも…悲しいからって諦めないで…そこにいることを、選び続けろ…!」
:自分の思いと裏腹に竜宮島と戦闘になってしまい、「俺はもう選ばされたんだ」と叫ぶ操に対して。かつて親友を傷つけ、強い自己否定に悩み苦しんだ一騎だからこそ言える言葉。
:自分の思いと裏腹に竜宮島と戦闘になってしまい、「俺はもう選ばされたんだ」と叫ぶ操に対して。かつて親友を傷つけ、強い自己否定に悩み苦しんだ一騎だからこそ言える言葉。
198行目:
199行目:
;「みんながいる限り…!」<br/>「俺は、ここにいるんだぁぁっ!!」
;「みんながいる限り…!」<br/>「俺は、ここにいるんだぁぁっ!!」
:ダブルルガーランスとどめ時の戦闘台詞。濃密なクロスオーバーにより沢山の仲間に囲まれた本作の一騎ならではとも取れる心憎い演出である。
:ダブルルガーランスとどめ時の戦闘台詞。濃密なクロスオーバーにより沢山の仲間に囲まれた本作の一騎ならではとも取れる心憎い演出である。
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:……が、2行目の台詞は[[トドメ演出]]で発するものであるため、敵を倒しきれないと中途半端な台詞になってしまう。
;「ちょ、ちょっと待てよ…! アレには、人が乗ってたんじゃなかったのかよ!それを、あんなに簡単に…! アイツら、味方同士のはずだろ!? 何がどうなってんだよ!」
;「ちょ、ちょっと待てよ…! アレには、人が乗ってたんじゃなかったのかよ!それを、あんなに簡単に…! アイツら、味方同士のはずだろ!? 何がどうなってんだよ!」
:第14話[[日本]]ルート「黒の執行者」より。[[加藤機関]]の[[王政陸]]が、味方の部下達に消された所を見て激しく動揺する。竜宮島でフェストゥムとだけ戦っていた一騎は、島とは違う'''「人が人に殺される」'''という現状を見せ付けられ、信じられずにいた。
:第14話[[日本]]ルート「黒の執行者」より。[[加藤機関]]の[[王政陸]]が、味方の部下達に消された所を見て激しく動揺する。竜宮島でフェストゥムとだけ戦っていた一騎は、島とは違う'''「人が人に殺される」'''という現状を見せ付けられ、信じられずにいた。