52行目:
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;「お父さん」
;「お父さん」
:sere25より。コンラッドの回想から。正確にはネーヤのベースになったコンラッドの娘アンジェが生前彼に呼び掛けた場面。コンラッドはリヴァイアスのスフィクスであるネーヤがアンジェの遺体を使って現在の姿になったことを知り、激昂して銃を向けたが上記の光景を思い浮かべ、部下たちにリヴァイアスにはテロリストではなく子供しかいないことを告げ、自身は自決した(自決の理由は当初から彼はこの事実を知りながら上層部の企みと自身の私怨から黙認していたことによる自責と思われる)。
:sere25より。コンラッドの回想から。正確にはネーヤのベースになったコンラッドの娘アンジェが生前彼に呼び掛けた場面。コンラッドはリヴァイアスのスフィクスであるネーヤがアンジェの遺体を使って現在の姿になったことを知り、激昂して銃を向けたが上記の光景を思い浮かべ、部下たちにリヴァイアスにはテロリストではなく子供しかいないことを告げ、自身は自決した(自決の理由は当初から彼はこの事実を知りながら上層部の企みと自身の私怨から黙認していたことによる自責と思われる)。
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;「行って・・・あげて」
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:sere25より。コンラッドの自決を見届けた後、巻き添えになることを恐れた昴治によってリフト艦の一室に閉じ込められたあおいを開放した際の言葉。マーヤに体を貫かれ、コンラッドの自決を見たためか普段と違い、いくぶん苦し気な表情をしている。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==