51行目:
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:改修前に装備されていた大型エネルギーキャノン。人型へと改修される際にギガントナックルへと換装されている。
:改修前に装備されていた大型エネルギーキャノン。人型へと改修される際にギガントナックルへと換装されている。
;ギガントナックル
;ギガントナックル
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:腕部のナックルによる打撃。
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:腕部のナックルによる打撃。気力制限が無く無消費武器だが射程1、ジガンの足も遅いので使い辛い。
;シーズサンダー
;シーズサンダー
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:両腕部のシーズシールドで挟み込んで高圧電流を放つ。
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:両腕部のシーズシールドで挟み込んで高圧電流を放つ。気力制限はあるが110と比較的低めであり、有射程P武器なのでギガントナックルよりも使いやすい。通常戦闘での気力上げを考えるならまずはこの武器を使えるようにするのが急務。なお[[ジガンスクード・ドゥロ|換装後]]は取り外されたため、本機より雑魚戦が苦手になってしまっている事も。
;ギガ・ワイドブラスター
;ギガ・ワイドブラスター
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:胸部から放射される大型エネルギー波。OGsでは全体攻撃。
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:胸部から放射される大型エネルギー波。OGsでは全体攻撃。近距離戦の死角が大きく、燃費もあまり良くはないが最長射程は割と長め。
;G・サークルブラスター
;G・サークルブラスター
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:全方位を攻撃する[[マップ兵器]]。移動後使用可能だが、敵味方識別は不可能。
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:両肩と両膝からエネルギーカッターを放出する。全方位を攻撃する[[マップ兵器]]。移動後使用可能だが、敵味方識別は不可能。
;ジガンテ・ウラガーノ
;ジガンテ・ウラガーノ
:エネルギーを纏っての体当たり。ジガンテ・ウラガーノはイタリア語で「巨大な嵐」の意。タスクは「大暴風」と呼ぶ。OG1では特機の必殺技にも関わらず機体カットインが無く地味な印象があったが、OGsでは演出が強化された。
:エネルギーを纏っての体当たり。ジガンテ・ウラガーノはイタリア語で「巨大な嵐」の意。タスクは「大暴風」と呼ぶ。OG1では特機の必殺技にも関わらず機体カットインが無く地味な印象があったが、OGsでは演出が強化された。