差分
→携帯機シリーズ
:[[ゴッドマーズ (OVA)|OVA版ゴッドマーズ]](本来は同一機体だが、[[マーグ]]専用機に設定変更)と共演。高いHPとそこそこの装甲を持つが、パイロットの[[明神タケル]]が[[鉄壁]]を覚えないため、原作のような直立不動無双は難しい。
:[[ゴッドマーズ (OVA)|OVA版ゴッドマーズ]](本来は同一機体だが、[[マーグ]]専用機に設定変更)と共演。高いHPとそこそこの装甲を持つが、パイロットの[[明神タケル]]が[[鉄壁]]を覚えないため、原作のような直立不動無双は難しい。
:64でバグっていた[[超能力]]の効果も正常な物に弱体化したため、回避無双も望みにくい。
:64でバグっていた[[超能力]]の効果も正常な物に弱体化したため、回避無双も望みにくい。
:ただし、今回は[[ダルタニアス]]との共演により、終盤に条件次第で反陽子爆弾の危険性を取り除くことが可能。うまく瀕死状態にすれば[[底力]]の効果で64並に避けるようになる。
:それでも作中随一の[[超能力]]の命中補正は大きく、スーパー系としては抜きん出た命中率を誇る。[[底力]]も高レベルまで伸びるので、終盤はうまくHPを調節すれば[[ニュータイプ]]系パイロット以上の命中率も実現可能。
:また、今回は[[ダルタニアス]]との共演により、終盤に条件次第で反陽子爆弾の危険性を取り除くことが可能。撃墜即ゲームオーバーが無くなり、瀕死状態で粘りやすくなる。
:ファイナルゴッドマーズの演出では振り上げる演出があるが、これがために'''「捏造」'''呼ばわりされがち(実際には中盤から振りかぶるアクションを取ることも増えて来たので半分ネタであるが……)。
:ファイナルゴッドマーズの演出では振り上げる演出があるが、これがために'''「捏造」'''呼ばわりされがち(実際には中盤から振りかぶるアクションを取ることも増えて来たので半分ネタであるが……)。
:D以降、任天堂携帯機の戦闘アニメは携帯機にも関わらず結構よく動くようになったため動くゴッドマーズを見てファンに'''ゴッドマーズがこんなに動くのはおかしい'''と言われてしまうはめに。
:D以降、任天堂携帯機の戦闘アニメは携帯機にも関わらず結構よく動くようになったため動くゴッドマーズを見てファンに'''ゴッドマーズがこんなに動くのはおかしい'''と言われてしまうはめに。