差分

378 バイト追加 、 2018年12月4日 (火) 11:36
66行目: 66行目:  
:実姉。姉とはドラマ展開はされなかったが、姉妹愛で繋がっている。しかし、小説版では自分より運動神経や社交性も良い彼女に少なからずコンプレックスを抱いていた事が明らかになっている。
 
:実姉。姉とはドラマ展開はされなかったが、姉妹愛で繋がっている。しかし、小説版では自分より運動神経や社交性も良い彼女に少なからずコンプレックスを抱いていた事が明らかになっている。
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
;[[アスラン・ザラ]]
:彼に好意を持っており、なかなかアプローチできなかった。彼がザフトを脱走する際には実に大胆な方法で全力で逃がし、多少成り行きまかせな部分はあるもののアスランから離艦を勧められても行動を共にし、アスランの隣を占領している。しかし、劇中では恋仲になったという描写は特に無く、単に隣にいるだけである。デジタリマスター版のBlu-ray2巻の特典のドラマCDで戦後はアスランと共にオーブ軍に所属している事が判明。
+
:彼に好意を持っており、なかなかアプローチできなかった。彼がザフトを脱走する際には実に大胆な方法で全力で逃がし、多少成り行きまかせな部分はあるもののアスランから離艦を勧められても行動を共にし、アスランの隣を占領している。しかし、劇中では恋仲になったという描写は特に無く、単に隣にいるだけである。カガリに遠慮している節もあり、仕事面のパートナーの色合いが強い。デジタリマスター版のBlu-ray2巻の特典のドラマCDで戦後はアスランと共にオーブ軍に所属している事が判明。
 +
:「THE EDGE」ではアークエンジェルの件で憔悴するアスランを気遣って、密かに少なくともアークエンジェルは無事かも知れないメールを送った。
 
:4巻の特典のドラマCDではラクスとルナマリアとの女子会でアスランを素敵だけどちょっとめんどくさい所があると評していた。
 
:4巻の特典のドラマCDではラクスとルナマリアとの女子会でアスランを素敵だけどちょっとめんどくさい所があると評していた。
 
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
 
:同じミネルバのクルー。絡みは少ないもののそれなりに親しい仲だが、後半ではアスランの裏切りに激怒した彼によってアスラン共々撃墜されてしまったことも。
 
:同じミネルバのクルー。絡みは少ないもののそれなりに親しい仲だが、後半ではアスランの裏切りに激怒した彼によってアスラン共々撃墜されてしまったことも。
 +
:小説版では惚れっぽいと見られ、その性格に呆れられていた。
 
;[[レイ・ザ・バレル]]
 
;[[レイ・ザ・バレル]]
 
:仲間だが、アスランの脱走の手引きをしている現場を目撃されてしまい、裏切り者として命を狙われる。
 
:仲間だが、アスランの脱走の手引きをしている現場を目撃されてしまい、裏切り者として命を狙われる。
匿名利用者