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8 バイト追加 、 2018年11月28日 (水) 23:30
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:初登場作品。ほぼ原作通りの役割を担うが、手を抜いた状態とはいえ初っ端から'''突如として現れた[[飛影|忍者]]に機体をボコボコにされる'''等、想定外の事態が連発したことで今までとは違う展開に驚きつつも期待を募らせていく事となる。ちなみに、この展開は原作者である鋼屋ジン氏をして「変な悲鳴が出た」と言わしめ、'''「グランドマスターも同じ気持ちだったと思います」'''とも発言している。  
 
:初登場作品。ほぼ原作通りの役割を担うが、手を抜いた状態とはいえ初っ端から'''突如として現れた[[飛影|忍者]]に機体をボコボコにされる'''等、想定外の事態が連発したことで今までとは違う展開に驚きつつも期待を募らせていく事となる。ちなみに、この展開は原作者である鋼屋ジン氏をして「変な悲鳴が出た」と言わしめ、'''「グランドマスターも同じ気持ちだったと思います」'''とも発言している。  
 
:最後は版権作品最後の敵として登場、そのシナリオで原作通り退場するが、[[隠し要素/UX|隠し要素]]で'''九郎とアルに説得されて自軍に参加'''、直接手助けしてくれる事になり、'''原作に先駆けて九郎との共闘が実現する'''。その場合、決戦後にUXの面々を送り返すべく、甲洋やフェイ達と共にゲートを開き、世界の狭間に戻ることになる。ちなみに、フラグに失敗した場合、世界の狭間での最期のセリフがエセルドレーダも含めてほぼ[[DVE]]で進行する。逆に言うと、生存フラグが次周に引き継がれる今作で1周目からフラグを成立させてしまうと、そのデータで周回し続ける限り'''このDVEを聞きそびれる'''。
 
:最後は版権作品最後の敵として登場、そのシナリオで原作通り退場するが、[[隠し要素/UX|隠し要素]]で'''九郎とアルに説得されて自軍に参加'''、直接手助けしてくれる事になり、'''原作に先駆けて九郎との共闘が実現する'''。その場合、決戦後にUXの面々を送り返すべく、甲洋やフェイ達と共にゲートを開き、世界の狭間に戻ることになる。ちなみに、フラグに失敗した場合、世界の狭間での最期のセリフがエセルドレーダも含めてほぼ[[DVE]]で進行する。逆に言うと、生存フラグが次周に引き継がれる今作で1周目からフラグを成立させてしまうと、そのデータで周回し続ける限り'''このDVEを聞きそびれる'''。
:味方として使用できるのは最終話限定だが、育成はできるので決戦に向けて残ったスキルパーツと資金を全て彼に叩き込んでもいいだろう。
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:味方として使用できるのは最終話限定だが、育成はできるので決戦に向けて残った[[スキルパーツ]]と[[資金]]を全て彼に叩き込んでもいいだろう。
 
:また、[[中断メッセージ]]において'''次元を超えた廃人っぷり'''が判明してしまう。
 
:また、[[中断メッセージ]]において'''次元を超えた廃人っぷり'''が判明してしまう。
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:このセリフを始め、本編外のマスターテリオンは愉快な電波系天然ボケというキャラ付けである。どうしてこうなった。
 
:このセリフを始め、本編外のマスターテリオンは愉快な電波系天然ボケというキャラ付けである。どうしてこうなった。
 
;「…キンググリッドォォ ビィィィィム」
 
;「…キンググリッドォォ ビィィィィム」
:漫画版の特別編より。元ネタが特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』で緑川氏が演じたグリッドマンの必殺技の1つ。
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:漫画版の特別編より。元ネタは特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』で緑川氏が演じたグリッドマンの必殺技の1つ。
 
:エルザからは'''「エルザが生まれる前のネタ」'''とツッコミを入れられ、エセルドレーダですらも'''「ボケるにしてもそれは古すぎ」'''と駄目出ししていた。
 
:エルザからは'''「エルザが生まれる前のネタ」'''とツッコミを入れられ、エセルドレーダですらも'''「ボケるにしてもそれは古すぎ」'''と駄目出ししていた。
  
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