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490 バイト追加 、 2018年11月24日 (土) 21:58
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;「プリティ・サリアンの方が、よっぽど似合ってたわよ!」<br>「やってくれるわね、プリティ・サリアンのくせに!」
 
;「プリティ・サリアンの方が、よっぽど似合ってたわよ!」<br>「やってくれるわね、プリティ・サリアンのくせに!」
 
:[[サリア]]への[[特殊戦闘台詞]]。ここぞとばかりにいじり倒している。
 
:[[サリア]]への[[特殊戦闘台詞]]。ここぞとばかりにいじり倒している。
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;「エルシャ、あなたがそちら側につくなんて…!」<br>「エルシャ…!敵になったのなら、容赦はしないわ!」
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:[[エルシャ]]相手の[[特殊戦闘台詞]]。他の面々とは異なり、いつもは攻撃的なトーンが控え目になっている。最初から気にかけてもらったことが影響を受けていただけに、彼女が敵に回った時の衝撃は少なくなかったようである。
 
;「何がダイコン騎士団よ!だっさい名前ね!」<br>「これがダイコン騎士団のラグナメイルか…!」
 
;「何がダイコン騎士団よ!だっさい名前ね!」<br>「これがダイコン騎士団のラグナメイルか…!」
 
:[[ダイヤモンドローズ騎士団]]相手の[[特殊戦闘台詞]]。よっぽど名前を覚えるつもりが無いのか。
 
:[[ダイヤモンドローズ騎士団]]相手の[[特殊戦闘台詞]]。よっぽど名前を覚えるつもりが無いのか。
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:[[エンブリヲ]]への[[特殊戦闘台詞]]。三段目は『V』50話、『X』44話のイベント後限定。
 
:[[エンブリヲ]]への[[特殊戦闘台詞]]。三段目は『V』50話、『X』44話のイベント後限定。
 
;「鬱陶しい仮面の男に従うつもりはないから…!」
 
;「鬱陶しい仮面の男に従うつもりはないから…!」
:[[フル・フロンタル|フロンタル]]、[[ネオ・アトランティス]]への[[特殊戦闘台詞]]。対象のキャラ達は実際付き合いきれない思想や思考を持っているため、アンジュでなくとも「鬱陶しい」と言いたくなる。
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:[[フル・フロンタル|フロンタル]]、[[ネオ・アトランティス]]への[[特殊戦闘台詞]]。対象のキャラ達は実際付き合いきれない思想や思考等を持っているため、アンジュでなくとも「鬱陶しい」と言いたくなる。
 
;「機械も人間も関係ない!あなたは私の敵よ!」<br>「終わりよ、ネバンリンナ!あなたは私が討つ!」<br>「機械ごときに、私達の星を好きにさせると思って?」
 
;「機械も人間も関係ない!あなたは私の敵よ!」<br>「終わりよ、ネバンリンナ!あなたは私が討つ!」<br>「機械ごときに、私達の星を好きにさせると思って?」
 
:[[ネバンリンナ]]への[[特殊戦闘台詞]]。すっかりお馴染みになった「版権→オリジナル」の掛け合いである。
 
:[[ネバンリンナ]]への[[特殊戦闘台詞]]。すっかりお馴染みになった「版権→オリジナル」の掛け合いである。
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:『V』第24話ロンド・ベルルート「若さという力」で[[フル・フロンタル]]の[[シナンジュ]]を見ての感想。やはりヒルダを意識しているようだ。
 
:『V』第24話ロンド・ベルルート「若さという力」で[[フル・フロンタル]]の[[シナンジュ]]を見ての感想。やはりヒルダを意識しているようだ。
 
;「…自分の顔を鏡で見てみたら?」<br />ダグザ「何…?」<br />「あなた…自分が今、どういう顔をしているかわかってる?」<br />「軍人は市民を守るために戦う…。あなた、こんなやり方をしている事を守るべき人達に胸を張って言えるの?」<br />ダグザ「戦争を終わらせるためには止むを得ないのだ」<br />「目的のためなら手段を選ばない…。その気持ち、わからなくはないわ…」<br />「だけどね…!人として、やってはいけない事をしたら、もう人間に戻れないわよ!」<br />ダグザ「…お前に何がわかる…」<br />「わかるわよ」<br />「私はもう…戻れないから」
 
;「…自分の顔を鏡で見てみたら?」<br />ダグザ「何…?」<br />「あなた…自分が今、どういう顔をしているかわかってる?」<br />「軍人は市民を守るために戦う…。あなた、こんなやり方をしている事を守るべき人達に胸を張って言えるの?」<br />ダグザ「戦争を終わらせるためには止むを得ないのだ」<br />「目的のためなら手段を選ばない…。その気持ち、わからなくはないわ…」<br />「だけどね…!人として、やってはいけない事をしたら、もう人間に戻れないわよ!」<br />ダグザ「…お前に何がわかる…」<br />「わかるわよ」<br />「私はもう…戻れないから」
:『V』第24話独自ルート「岐路」に於ける[[ダグザ・マックール|ダグザ]]とのやりとり。この時のアンジュの行動は、[[オードリー・バーン|オードリー]]にも影響を与えた。
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:『V』第24話独自ルート「岐路」に於ける[[ダグザ・マックール|ダグザ]]とのやりとり。この時のアンジュの言葉は、[[オードリー・バーン|オードリー]]に強い影響を与えた。
 
;「[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の話ってわかりにくいのよね。もっと上手に説明できないの?」<br />「あなたって本当に口下手よね。もうちょっと相手の身になって言葉を選びなさいよ」
 
;「[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の話ってわかりにくいのよね。もっと上手に説明できないの?」<br />「あなたって本当に口下手よね。もうちょっと相手の身になって言葉を選びなさいよ」
 
:『V』シークレットシナリオ「想いの形」より、訓練続きで疲れが溜まる中で刹那へと向けたボヤき。実際、刹那は不器用な人物なので、アンジュの指摘は的を得ている。
 
:『V』シークレットシナリオ「想いの形」より、訓練続きで疲れが溜まる中で刹那へと向けたボヤき。実際、刹那は不器用な人物なので、アンジュの指摘は的を得ている。
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:権力を笠に着る兄と妹を持つアンジュからすれば、シモンの人間性に少なからず魅力を感じたことは想像に難くない。
 
:権力を笠に着る兄と妹を持つアンジュからすれば、シモンの人間性に少なからず魅力を感じたことは想像に難くない。
 
;「せっかくの提案だけど、私…赤い機体は大嫌いだから」
 
;「せっかくの提案だけど、私…赤い機体は大嫌いだから」
:第11話「宿命の二人」に於ける[[クルージング・トム]]との戦闘前会話より。今回は第6話で焔龍號と戦ったためか、『V』以上に嫌な色として印象に残った事が窺える。
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:第11話「宿命の二人」に於ける[[クルージング・トム]]との戦闘前会話より。今回は第6話で焔龍號と戦ったためか、『V』以上に嫌な色として記憶に残ってしまった模様。
 
;「でも、あなた…すごいわ。尊敬すると言ってもいい。ここまで裏表なく真っ直ぐに言われたら、協力するしかないじゃない」<br />「ナディアの事は、あなたに任せる。他の誰が何と言おうとね。…それでいい、セシリー?」
 
;「でも、あなた…すごいわ。尊敬すると言ってもいい。ここまで裏表なく真っ直ぐに言われたら、協力するしかないじゃない」<br />「ナディアの事は、あなたに任せる。他の誰が何と言おうとね。…それでいい、セシリー?」
 
:第13話「ナディアの家出」より。[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]を甘やかしてるのではと[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]に対し詰め寄った際、逆に彼にナディアへの真剣な想いを聞かされ、彼の愚直さに呆れつつもその度量の深さに感服した台詞。流石のアンジュも毒気を抜かれ、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]や[[ノレド・ナグ|ノレド]]らと共にジャンの恋路を応援するようになる。
 
:第13話「ナディアの家出」より。[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]を甘やかしてるのではと[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]に対し詰め寄った際、逆に彼にナディアへの真剣な想いを聞かされ、彼の愚直さに呆れつつもその度量の深さに感服した台詞。流石のアンジュも毒気を抜かれ、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]や[[ノレド・ナグ|ノレド]]らと共にジャンの恋路を応援するようになる。
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:第24話「偉大な勇者」より。前作とはまた別で、ヴィルキスの経緯や他の機体との関係が明らかになる場面。
 
:第24話「偉大な勇者」より。前作とはまた別で、ヴィルキスの経緯や他の機体との関係が明らかになる場面。
 
;「ああいう張り付いたような笑顔の男は好きじゃないから」<br>「何より、慈悲を与える…っていう上から目線が気に入らないのよ」
 
;「ああいう張り付いたような笑顔の男は好きじゃないから」<br>「何より、慈悲を与える…っていう上から目線が気に入らないのよ」
:第26話より。タスクから魔従教団といずれ戦う事を予想していた事を問われての返事。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。図らずもセルリックを警戒する理由がルルーシュと似ている。
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:第26話より。タスクから魔従教団といずれ戦う事を予想していた事を問われての返事。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。また図らずもルルーシュに似た理由でセルリックを警戒していたようである。
 
;「自分以外って…マジンガーって他にもいるの!?」
 
;「自分以外って…マジンガーって他にもいるの!?」
 
:第28話「闇と光」より。[[闇の帝王]]から[[マジンガーZERO]]は自分以外のマジンガーの存在を許さない思考と聞かされて。確かに他にも[[エネルガーZ|存]][[マジンカイザーSKL|在]][[ブラック・グレート|す]][[グレンダイザー|る]]が、果たして他のマジンガーがZEROと相見えるのはいつになるのだろうか?
 
:第28話「闇と光」より。[[闇の帝王]]から[[マジンガーZERO]]は自分以外のマジンガーの存在を許さない思考と聞かされて。確かに他にも[[エネルガーZ|存]][[マジンカイザーSKL|在]][[ブラック・グレート|す]][[グレンダイザー|る]]が、果たして他のマジンガーがZEROと相見えるのはいつになるのだろうか?
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