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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「私があなたを…大人にしてあげる」
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:迷うミハエルを年上の姉のように諭す。'''やがて別の意味でも大人の階段を昇らせるとは…。'''
 
;「お友達になりましょう」
 
;「お友達になりましょう」
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:ダリアを召喚し、ヴァン一行の前に立ち塞がりながら。微笑みながら意味もなく涙を流している。
 
;「あらぁ、激しい…。ああ…乱暴過ぎますぅ…」
 
;「あらぁ、激しい…。ああ…乱暴過ぎますぅ…」
 
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;「そ、そんな…そんな風になさっては、花びらを散らしてしまいますわ…」
 
;「そ、そんな…そんな風になさっては、花びらを散らしてしまいますわ…」
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;「うふふ…うふふふっ。あまり無理はなさらないで。そんな姿を見ていると、私…なんというのでしょうか。その……咲き乱れて…しまいますので」
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;「あなたに必要なのは、蜜。猛りや怒りを忘れるような、甘い、あまぁい…み・つ…」
 
:戦闘時の台詞。実にエロい。
 
:戦闘時の台詞。実にエロい。
 
;「さぁ、私と一つになりましょう…?全て…脱ぎ捨てて…」
 
;「さぁ、私と一つになりましょう…?全て…脱ぎ捨てて…」
:自分を「理解」してくれたヴァンの貞操を狙う、しかし…。
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:自分を「理解」してくれたヴァンの貞操を狙う。しかし…。
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;「あなた達は私怨の為に戦っている。私達は同志の夢を守る為に戦っている。命は、守るものを持つ方が強いのです!」
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:レイとの死闘の中で叫ぶファサリナの信念と執念。言葉だけならまさに王道を往くヒーローであり、レイも「正義の味方みたいな言い草だな」と皮肉を返す。だが、ファサリナの台詞の本質は…。
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;「夢は、より多くの人々に」
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:カギ爪の男に引き裂かれてしまった、ありきたりでささやかな小さな夢を語るレイに向けて。カギ爪の男の在り方そのものを体現する傲慢な理屈は、レイを激昂させた。
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;「殺してください…もう、生きる理由が…ない…」
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:計画の頓挫とカギ爪の男に死によって自暴自棄に陥り、涙声でカルメンに介錯を委ね死を望むが…。
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;「ミハエルくん…ミハエルくん! しっかりして、ねぇ…ミハエルくん! 大丈夫よ…今、救護室を押さえるから…」
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:助けに現れたミハエルが負傷によって倒れ、脇目も振らず無我夢中で駆け寄りながら。この際、'''瞳に光を取り戻している。'''これが彼女の最後の台詞となった。その直後に崩壊に巻き込まれ、ミハエルとファサリナがどうなったのか…誰も知らない。
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;「はい、とっても良いものでした」
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:ドラマCDにて、童貞の尊さを語るカギ爪の男に相槌。'''ちょっと待て。'''
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;「はい、とっても効き目がありました」
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:ドラマCDにて、裸エプロンの有効性を説くカギ爪の男に相槌。'''だからちょっと待て。'''
 
;「おいどんはかまわんずら! 一緒に暮らすでごわす! ウキキキキキキ!」
 
;「おいどんはかまわんずら! 一緒に暮らすでごわす! ウキキキキキキ!」
:ファサリナ本人の台詞ではなく、ミハエルの口から語られたファサリナの台詞。『ガン×ソードさん』にてミハエルがウェンディの事を思い出した際にこう言ったらしいが…… 本当にファサリナか?
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:ファサリナ本人の台詞ではなく、ミハエルの口から語られたファサリナの台詞。『ガン×ソードさん』にてミハエルがウェンディの事を思い出した際にこう言ったらしいが……本当にファサリナか?
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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