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339 バイト追加 、 2018年11月22日 (木) 23:06
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:第1作。当作品から『ダ・ガーン』までは谷田部勝義氏が監督を担当し、シリーズ間でも共通の世界観を持つ。
 
:第1作。当作品から『ダ・ガーン』までは谷田部勝義氏が監督を担当し、シリーズ間でも共通の世界観を持つ。
 
;太陽の勇者ファイバード
 
;太陽の勇者ファイバード
:第2作。
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:第2作。前作の路線を受け継ぎつつ、主役ロボに人間態を持たせたり、秘密基地を配備するなどして、違いを出した。
 
;伝説の勇者ダ・ガーン
 
;伝説の勇者ダ・ガーン
:第3作。
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:第3作。主人公の少年がサポート役から隊長になる。
 
;[[勇者特急マイトガイン]]
 
;[[勇者特急マイトガイン]]
:第4作。当作品から『ゴルドラン』までの3作は[[スタッフ:高松信司|高松信司]]氏が監督を担当。いずれも変則的な形で大団円を迎えている。
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:第4作。AIによる勇者ロボが初登場し、主人公もヒーロー性を高めた。
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:当作品から『ゴルドラン』までの3作は[[スタッフ:高松信司|高松信司]]氏が監督を担当。いずれも変則的な形で大団円を迎えている。
 
;勇者警察ジェイデッカー
 
;勇者警察ジェイデッカー
:第5作。昭和で放送された[[警察官|刑事や警察ドラマ]]をオマージュしているのが特徴。
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:第5作。前作で採用された心あるAIロボをより推し進め、昭和で放送された[[警察官|刑事や警察ドラマ]]をオマージュしているのも特徴。
 
;黄金勇者ゴルドラン
 
;黄金勇者ゴルドラン
:第6作。他の勇者シリーズとは異なり、ギャグシーンが多めになっているのが特徴。
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:第6作。コミカル色の強い作風であり、後半からは宇宙が舞台となる。
 
;勇者指令ダグオン
 
;勇者指令ダグオン
 
:第7作。変身ヒーローがロボットにもなるのが特徴。
 
:第7作。変身ヒーローがロボットにもなるのが特徴。
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