差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「確かにナディアはワガママ放題で皆さんに迷惑をかけている思います。でも、誰かがナディアを受け止めてあげなきゃナディアは壊れてしまいます」
;「確かにナディアはワガママ放題で皆さんに迷惑をかけている思います。でも、誰かがナディアを受け止めてあげなきゃナディアは壊れてしまいます」
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第13話「ナディアの家出」より。ナディアが[[アンジュ]]と口論し、アンジュから「ナディアを甘やかしている」と言われるも、ジャンは「やり方を変えるつもりはありません」と反論し、上記の理由を話す。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第13話「ナディアの家出」より。ナディアが[[アンジュ]]と口論し、アンジュから「ナディアを甘やかしている」と言われるも、ジャンは「やり方を変えるつもりはありません」と反論し、上記の理由を話す。
:確かに後に本作と世界観を同じものにする予定だった[[新世紀エヴァンゲリオン|後のガイナックス作品]]で、ワガママ放題だったものの[[加持リョウジ|受け止めてくれる誰か]]がいなくなり、遂には壊れてしまった[[惣流・アスカ・ラングレー|ナディアによく似た彼女]]の事を考えると、ジャンの懸念は強ち間違ってはいなかったと言える。
;「アンジュさんの言ってる事はその通りだと思います。でも、僕は信じています。ナディアがいつか変わるのを。だから、その日までナディアに対する不満は全部僕にぶつけてください!」
;「アンジュさんの言ってる事はその通りだと思います。でも、僕は信じています。ナディアがいつか変わるのを。だから、その日までナディアに対する不満は全部僕にぶつけてください!」
:上記の続き。ジャンが「パリでの出会い~[[アル・ワース]]に来るまでの間のショックの連続で現実をうまく受け止められていない」と語るも、アンジュからは「受け入れられないのはあの子自信の弱さと思うけど」と指摘。それでもジャンはナディアが変わることを信じ、決意の強さを見せる。この剣幕にアンジュやセシリー、ノレドもナディアの事を任せ、ジャンを応援する。
:上記の続き。ジャンが「パリでの出会い~[[アル・ワース]]に来るまでの間のショックの連続で現実をうまく受け止められていない」と語るも、アンジュからは「受け入れられないのはあの子自信の弱さと思うけど」と指摘。それでもジャンはナディアが変わることを信じ、決意の強さを見せる。この剣幕にアンジュやセシリー、ノレドもナディアの事を任せ、ジャンを応援する。