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36 バイト追加 、 2018年11月20日 (火) 13:08
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:なお、助っ人ルート9話「やりすぎのウォークライ」においては、原作で使用したマオ仕込みの罵りが放送禁止用語部分をうまく避けてほぼすべてDVEで使用されている。
 
:なお、助っ人ルート9話「やりすぎのウォークライ」においては、原作で使用したマオ仕込みの罵りが放送禁止用語部分をうまく避けてほぼすべてDVEで使用されている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:今回はアニメ未放映のシナリオが進む為、中盤からはアニメ未登場の愛機・レーバテインに搭乗する事になる。原作小説版後半の内容が非常に暗い展開なことや『ふもっふ』が完全ないるだけ参戦なので、時獄篇や携帯機シリーズに比べるとコミカルな場面は減少、シリアスな一面が全編通して多い。ある意味、参戦作品で一番原作の雰囲気に近い宗介と言える(時獄篇以前までは「ふもっふ」と統合されていた関係で、実質スパロボ独自のキャラ付けがなされていた)。41話以降は一転、恋愛について熱く語るシーン等もあったりするが…。
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:今回は原作小説版後半の当時アニメ未放映だったシナリオが進む為、中盤からはアニメ未登場の愛機・レーバテインに搭乗する事になる。原作小説版後半の内容が非常に暗い展開なことや『ふもっふ』が完全ないるだけ参戦なので、時獄篇や携帯機シリーズに比べるとコミカルな場面は減少、シリアスな一面が全編通して多い。ある意味、参戦作品で一番原作の雰囲気に近い宗介と言える(時獄篇以前までは「ふもっふ」と統合されていた関係で、実質スパロボ独自のキャラ付けがなされていた)。41話以降は一転、恋愛について熱く語るシーン等もあったりするが…。
 
:ちなみにナムサクで味方に助けられたためか、上記のような過酷な重荷を背負うことはなくエンディングで無事に陣代高校をかなめやヒビキと共に卒業したのでスパロボ補正により原作とは180度違う幸せな結末を迎えた。
 
:ちなみにナムサクで味方に助けられたためか、上記のような過酷な重荷を背負うことはなくエンディングで無事に陣代高校をかなめやヒビキと共に卒業したのでスパロボ補正により原作とは180度違う幸せな結末を迎えた。
 
:[[ARX-8 レーバテイン 緊急展開ブースターXL-3装備|ブースター装備]]を活用しようとすると、素の状態では空陸ともにユニット地形適応がBという難点がある。宗介の空をAまたは陸をSに養成するか、強化パーツで補おう。
 
:[[ARX-8 レーバテイン 緊急展開ブースターXL-3装備|ブースター装備]]を活用しようとすると、素の状態では空陸ともにユニット地形適応がBという難点がある。宗介の空をAまたは陸をSに養成するか、強化パーツで補おう。