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:初登場作品。第37話で敵として戦い、[[隠し要素/X|条件を満たす]]と後にビゾンと共に味方として使用可能。
 
:初登場作品。第37話で敵として戦い、[[隠し要素/X|条件を満たす]]と後にビゾンと共に味方として使用可能。
 
:一応カップリング機なのだが、味方ヴァリアンサーで唯一カップリングシステムを没収されており、「スタンドアローンモード」での運用となる。その都合上ユニットグラフィックがエアロスケイル展開状態のため、肩部の盾を用いたシールド防御が行えない(これはルクシオンネクスト・ブラディオンネクストも同じだが)。
 
:一応カップリング機なのだが、味方ヴァリアンサーで唯一カップリングシステムを没収されており、「スタンドアローンモード」での運用となる。その都合上ユニットグラフィックがエアロスケイル展開状態のため、肩部の盾を用いたシールド防御が行えない(これはルクシオンネクスト・ブラディオンネクストも同じだが)。
:合体攻撃も無いため最大火力では他のカップリング機に劣る。しかし、優秀なカスタムボーナスとビゾンのエースボーナスにより攻防隙のない性能となっており、単機で完結した強さを持つため、ぶっちゃけ個々人の評価的には頭一つ抜けている。
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:合体攻撃も無いため最大火力では他のカップリング機に劣る。しかし、優秀なカスタムボーナスとビゾンのエースボーナスにより攻防隙のない性能となっており、単機で完結した強さを持つため、単機での戦闘力という点では他のカップリング機と比べて頭一つ抜けている。
 
:前述の通り、本来はカップリング機なのだが、パイロットのエースボーナスの関係上どう考えても単騎で突っ込ませた方が強いのは皮肉という他ない。なお、本作ではブラディオンは鹵獲されていないので、本機のカップリングシステムの出所は不明(ハーンが新造した可能性もあるが)。
 
:前述の通り、本来はカップリング機なのだが、パイロットのエースボーナスの関係上どう考えても単騎で突っ込ませた方が強いのは皮肉という他ない。なお、本作ではブラディオンは鹵獲されていないので、本機のカップリングシステムの出所は不明(ハーンが新造した可能性もあるが)。
  
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