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:担当声優の茅野愛衣氏は本作品でOGシリーズ初参加。スカートは丈がやや長いフレアスカートになっているほか上着の裾にフリルが追加、後ろ髪がツインテールになっている等、衣装や髪型のデザインが『J』の時に比べ大きく変わっており、非常に華やかになっている。
 
:担当声優の茅野愛衣氏は本作品でOGシリーズ初参加。スカートは丈がやや長いフレアスカートになっているほか上着の裾にフリルが追加、後ろ髪がツインテールになっている等、衣装や髪型のデザインが『J』の時に比べ大きく変わっており、非常に華やかになっている。
 
:本作でもグランティードとの補正面での相性は抜群なうえ、序盤では貴重な祝福担当となる。トーヤのサブ固定でも何ら問題は無いが、[[技量]]に劣る面がある彼ではやや「[[てかげん]]」が活かせない場合も。この場合は技量を補完しておくと、クリティカル率の他にも[[ラースエイレム]]発動率にも関係してくるため色々と便利である。
 
:本作でもグランティードとの補正面での相性は抜群なうえ、序盤では貴重な祝福担当となる。トーヤのサブ固定でも何ら問題は無いが、[[技量]]に劣る面がある彼ではやや「[[てかげん]]」が活かせない場合も。この場合は技量を補完しておくと、クリティカル率の他にも[[ラースエイレム]]発動率にも関係してくるため色々と便利である。
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:てかげんを活かしたいのであればMAP兵器を持つ[[ベルゼルート・ブリガンディ]]に乗せるのも手。ただでさえ高い移動力が更に上がり、装甲値上昇も一発の被弾が怖いベルゼルートに対する保険になり、カルヴィナの[[底力]]も活かしやすくなる。[[直感]]も持つためカルヴィナの精神コマンドの穴も補えるとこちらもかなり相性がいい。
 
:今作では、カルヴィナに対して的確な助言を行って窮地を共に脱する(なお、メルアはこれが初陣)、中盤でトーヤと共に捕らえられた際には彼を励ます<ref>共に捕らえられたのがカティアの場合だと卑屈になって取り乱し、テニアの場合だと弱気になって意気消沈している所を、トーヤが励ます形になっている。</ref>等、ここぞという時の芯の強さが描写されている一方で中断メッセージにもある様なある種の図々しさ(?)を発揮する一面も。そして[[グランティード・ドラコデウス|インフィニティキャリバー]]使用時のカットインは'''[[乳揺れ|物凄く揺れる]]'''。
 
:今作では、カルヴィナに対して的確な助言を行って窮地を共に脱する(なお、メルアはこれが初陣)、中盤でトーヤと共に捕らえられた際には彼を励ます<ref>共に捕らえられたのがカティアの場合だと卑屈になって取り乱し、テニアの場合だと弱気になって意気消沈している所を、トーヤが励ます形になっている。</ref>等、ここぞという時の芯の強さが描写されている一方で中断メッセージにもある様なある種の図々しさ(?)を発揮する一面も。そして[[グランティード・ドラコデウス|インフィニティキャリバー]]使用時のカットインは'''[[乳揺れ|物凄く揺れる]]'''。
  
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