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313 バイト追加 、 2018年10月30日 (火) 20:56
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;「煩いッ! さっさと誘導しろ…」
 
;「煩いッ! さっさと誘導しろ…」
 
;(ストライクめぇ…アサルトシュラウドが貴様を撃つ!)
 
;(ストライクめぇ…アサルトシュラウドが貴様を撃つ!)
:顔に傷を負った後、アサルトシュラウドを装備したデュエルに初めて乗り込んだ時の台詞。この時はかなり無理をしており、「まだ安静に…」と止めた医官を跳ね除け、誘導員からも「止せイザーク! お前はまだ…」と止められたが、頭に血が上りすぎたイザークには全く聞切れなかった。
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:第12話。顔に傷を負った後、アサルトシュラウドを装備したデュエルに初めて乗り込んだ時の台詞。この時はかなり無理をしており、「まだ安静に…」と止めた医官を跳ね除け、誘導員からも「止せイザーク! お前はまだ…」と止められたが、頭に血が上りすぎたイザークには全く聞切れなかった。
 
:ただ残念なことに追加された武装は実弾オンリーなためストライクには効果が薄い。
 
:ただ残念なことに追加された武装は実弾オンリーなためストライクには効果が薄い。
 
:小説版ではこの場面で彼のストライクに対する激しい対抗意識が描写されており、自身の能力に絶対の自信を持っていたが故にナチュラルに敗北した事実(実際はナチュラルではなく[[スーパーコーディネイター]]だったが)が受け入れられず激しい憎悪を抱いてしまった事が分かる。
 
:小説版ではこの場面で彼のストライクに対する激しい対抗意識が描写されており、自身の能力に絶対の自信を持っていたが故にナチュラルに敗北した事実(実際はナチュラルではなく[[スーパーコーディネイター]]だったが)が受け入れられず激しい憎悪を抱いてしまった事が分かる。
;「でないと傷が疼くだろうがぁあああ!」
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;「出てこいストライク…でないと…でないと傷が疼くだろうがぁあああ!」
:戦場で自身に傷を負わしたストライクを探している時の台詞。
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:第13話。戦場で自身に傷を負わしたストライクを探している時の台詞。
 
;「逃げ出した腰抜け兵がぁ!!」
 
;「逃げ出した腰抜け兵がぁ!!」
:シャトル狙撃時の台詞。イザークは知らなかったが実際は兵士ではなく避難民を乗せたシャトルであり、キラが守り続けた少女・[[エル]]も搭乗していた。ストライクと交戦している最中の凶事の為、キラも目撃しており、彼に深い傷を残した(漫画版REではストライクを狙ったミサイルの流れ弾による誤射に変更されている。またこのトラブルは民間人の脱出の通告をしていなかった地球連合側の非のほうが大きいが、Nジャマーを両軍が大量散布している状態で通信可能だったのかは疑問)。
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:同上。シャトル狙撃時の台詞。イザークは知らなかったが実際は兵士ではなく避難民を乗せたシャトルであり、キラが守り続けた少女・[[エル]]も搭乗していた。ストライクと交戦している最中の凶事の為、キラも目撃しており、彼に深い傷を残した(漫画版REではストライクを狙ったミサイルの流れ弾による誤射に変更されている。またこのトラブルは民間人の脱出の通告をしていなかった地球連合側の非のほうが大きいが、Nジャマーを両軍が大量散布している状態で通信可能だったのかは疑問)。
 
:後に「SEED DESTINY」でイザークの回想により彼自身はあのシャトルに乗っていたのが、民間人だったと知ってしまった様であり、罪の意識を感じている描写がある。
 
:後に「SEED DESTINY」でイザークの回想により彼自身はあのシャトルに乗っていたのが、民間人だったと知ってしまった様であり、罪の意識を感じている描写がある。
 
;「こいつら!足場さえ…うわぁ!」
 
;「こいつら!足場さえ…うわぁ!」
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;「くそぉ!!くそっくそっくそっくそっくそ!くそぉぉ!!くそ!っこの!…」
 
;「くそぉ!!くそっくそっくそっくそっくそ!くそぉぉ!!くそ!っこの!…」
 
;「何故あいつが死ななきゃならない!こんなところで!ええ!?」
 
;「何故あいつが死ななきゃならない!こんなところで!ええ!?」
:ニコルが死亡した後、更衣室で怒りをぶつけるイザークの台詞。この台詞の後にアスランとケンカになりかけるもディアッカの仲裁で落ち着きを取り戻し、ストライクへの復讐を涙ながらに誓うのだった。この様子から口ではニコルを臆病者と罵りながらも実際は大事な仲間として見ていたという、イザークの根底の優しさが垣間見える台詞と言える。
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:第30話。ニコルが死亡した後、更衣室で怒りをぶつけるイザークの台詞。この台詞の後にアスランとケンカになりかけるもディアッカの仲裁で落ち着きを取り戻し、ストライクへの復讐を涙ながらに誓うのだった。この様子から口ではニコルを臆病者と罵りながらも実際は大事な仲間として見ていたという、イザークの根底の優しさが垣間見える台詞と言える。
 
;「今度は俺が部下にしてやる!…それまでに死ぬんじゃないぞ」
 
;「今度は俺が部下にしてやる!…それまでに死ぬんじゃないぞ」
:ストライク撃破の功績で[[FAITH]](ただし当時は[[FAITH]]と言う名称はなく単にザフト特務隊)に認定され、隊を抜けることになったアスランに対してかけた言葉。ニコルが死に、ディアッカも行方不明だった状況でイザークがこれ以上仲間を失いたくなかった事が伺える。尤も、アスランもザフトを離れてしまうのだが…。
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:第34話。ストライク撃破の功績で[[FAITH]](ただし当時は[[FAITH]]と言う名称はなく単にザフト特務隊)に認定され、隊を抜けることになったアスランに対してかけた言葉。ニコルが死に、ディアッカも行方不明だった状況でイザークがこれ以上仲間を失いたくなかった事が伺える。尤も、アスランもザフトを離れてしまっており、さらに小説版ではアスランに対して明確に失望している。
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:『第3次α』では[[DVE]]となった。
 
;「動けない敵を撃って、何が面白い…」
 
;「動けない敵を撃って、何が面白い…」
:パナマ戦にて、グングニールによって[[ストライクダガー]]が動かなくなった連合軍に対して虐殺を始めた自軍に対して。上述の通り、シャトルを撃った彼自身にも当てはまる言葉だが、小説版ではこの発言の後、虐殺を行う友軍とストライクを追っていた頃の自分を重ねてしまい、[[コーディネイター]]の優位性に疑問視するきっかけとなった。
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:第37話。パナマ戦にて、グングニールによって[[ストライクダガー]]が動かなくなった連合軍に対して虐殺を始めた自軍に対して。上述の通り、シャトルを撃った彼自身にも当てはまる言葉だが、小説版ではこの発言の後、虐殺を行う友軍とストライクを追っていた頃の自分を重ねてしまい、[[コーディネイター]]の優位性に疑問視するきっかけとなった。
 
:PS2ゲーム『終わらない明日へ』のミッションモード「いかずちの戦場」では'''「敵の足元につけ込み、姑息な兵器で軍配を上げるやり方…アラスカでのあいつ等と我が軍…何ら変わらない!」'''と続けて吐き棄てる。
 
:PS2ゲーム『終わらない明日へ』のミッションモード「いかずちの戦場」では'''「敵の足元につけ込み、姑息な兵器で軍配を上げるやり方…アラスカでのあいつ等と我が軍…何ら変わらない!」'''と続けて吐き棄てる。
 
;「ストライク……!!…バスター!?」
 
;「ストライク……!!…バスター!?」
:44話より。エターナル追撃任務中、コロニーメンデル内でストライクとバスターと遭遇した際の台詞。
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;「貴様っ!! よくもディアッカの機体でっ!!」
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:第44話より。エターナル追撃任務中、コロニーメンデル内でストライクとバスターと遭遇した際の台詞。
 
:小説版ではストライク追撃の際に遂に帰投しなかったディアッカをイザーク本人内心諦めていたが、それでも機体を失って連絡が取れない状態になっているのではと希望を捨てきれていなかった。
 
:小説版ではストライク追撃の際に遂に帰投しなかったディアッカをイザーク本人内心諦めていたが、それでも機体を失って連絡が取れない状態になっているのではと希望を捨てきれていなかった。
 
:しかし、目の前にストライクと共にバスターが現れたことで「アークエンジェルのナチュラル共がディアッカを殺して、その機体を我が物顔で乗り回している」と早合点してしまい、激しい憎しみに駆り立てられている。
 
:しかし、目の前にストライクと共にバスターが現れたことで「アークエンジェルのナチュラル共がディアッカを殺して、その機体を我が物顔で乗り回している」と早合点してしまい、激しい憎しみに駆り立てられている。
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:死んだと思っていた当人に突然呼び掛けられ、しかもニコルを殺したストライクと行動を共にしているという状態であるため、流石に困惑した模様。
 
:死んだと思っていた当人に突然呼び掛けられ、しかもニコルを殺したストライクと行動を共にしているという状態であるため、流石に困惑した模様。
 
;「くっ…そいつをよこせ!」
 
;「くっ…そいつをよこせ!」
:暴走しながら襲いかかってきた[[レイダーガンダム]]に対して、[[バスターガンダム]]の長射程狙撃ライフルを借りた時の台詞。
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:最終話。暴走しながら襲いかかってきた[[レイダーガンダム]]に対して、[[バスターガンダム]]の長射程狙撃ライフルを借りた時の台詞。
 
;「こんなやつにぃぃっ!」
 
;「こんなやつにぃぃっ!」
 
:レイダーを撃墜した際の台詞。スペシャルエディションではプロヴィデンスと戦闘する前のバスターがレイダーを撃墜するため、この台詞を口にしない。
 
:レイダーを撃墜した際の台詞。スペシャルエディションではプロヴィデンスと戦闘する前のバスターがレイダーを撃墜するため、この台詞を口にしない。
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