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;「俺達だってスーパーヒーローじゃない。たとえ才能があったって、悩む事もあれば泣きも怒りもする…」
 
;「俺達だってスーパーヒーローじゃない。たとえ才能があったって、悩む事もあれば泣きも怒りもする…」
 
:Lの第33話より。デュランダルが掲げるデスティニープランを述べたレイに対して、才能だけで人生を決める考えを否定した。
 
:Lの第33話より。デュランダルが掲げるデスティニープランを述べたレイに対して、才能だけで人生を決める考えを否定した。
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;「…議会の方々には、突然の無礼を許して頂きたい」<br />「私の名は、アレックス・ディノ。そして、もうひとつの名は…」<br />「元プラント国防委員会、直属FAITH…アスラン・ザラ!」
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:UX第22話より、審議会にてハザードの悪事を暴くため審議会に乱入したアスランはこの言葉と共に偽りの仮面を脱ぎ捨てた。無論、この場面は[[クワトロ・バジーナ|とあるサングラスの人]]のダカールでの演説のオマージュである。そして、アスランのこの一言が嚆矢となりUXでも屈指の熱い展開が幕を開けることとなる。
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;「父の行いで、多くの人々が犠牲になったのは事実だ」<br />「そして、そんな父を止めることができなかった私自身にも罪があることはわかっている…」<br />「だが、だからこそザラの名と罪を背負うものとして私は今、この場に立っている!」<br />「もう二度と…あのような悲劇を繰り返さないために!」
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:UX第22話より。上記の台詞の後に連邦議員たちを説得した際にハザードから「かつての大戦で、貴様の父親の手によってどれほどの犠牲者が出たか、忘れたのか!?」批難された際に毅然とした態度で返した反論。これによりUXでのアスランはユーザーから'''スパロボ史上最高にカッコいいアスラン'''と評されることとなった。
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