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:選択肢により、ブレックスが[[暗殺]]されて[[ダカール演説]]イベントが起こると政治の舞台に立つ為に仲間から外れる。ただし、ブレックスが生存していてもダカールのイベント後はほとんどインターミッションに出なくなる。余談だが、初登場時に[[神勝平]]から「おっちゃん」呼ばわりされる。
 
:選択肢により、ブレックスが[[暗殺]]されて[[ダカール演説]]イベントが起こると政治の舞台に立つ為に仲間から外れる。ただし、ブレックスが生存していてもダカールのイベント後はほとんどインターミッションに出なくなる。余談だが、初登場時に[[神勝平]]から「おっちゃん」呼ばわりされる。
 
:ちなみに、旧シリーズ(少なくとも『第4次』に続く時系列)においては「シャア・アズナブル=キャスバル・レム・ダイクン」である事は殆ど知られていなかった模様。<ref>ブレックスは知っていたようだが、本作ではクワトロが演説する際に「赤い彗星としてではなくジオン・ズム・ダイクンの子として演説する」と宣言した原作とは違い、まず自分の正体が「ジオン・ズム・ダイクンの実子キャスバル・レム・ダイクン」である事から説明しており、ベルトーチカとブライトがそれに驚愕している。なお、セイラも『第3次』で部隊を離脱した際にブライトに「シャアは自分の兄である」とは説明したが、自分の素性は一切説明していなかった。</ref>
 
:ちなみに、旧シリーズ(少なくとも『第4次』に続く時系列)においては「シャア・アズナブル=キャスバル・レム・ダイクン」である事は殆ど知られていなかった模様。<ref>ブレックスは知っていたようだが、本作ではクワトロが演説する際に「赤い彗星としてではなくジオン・ズム・ダイクンの子として演説する」と宣言した原作とは違い、まず自分の正体が「ジオン・ズム・ダイクンの実子キャスバル・レム・ダイクン」である事から説明しており、ベルトーチカとブライトがそれに驚愕している。なお、セイラも『第3次』で部隊を離脱した際にブライトに「シャアは自分の兄である」とは説明したが、自分の素性は一切説明していなかった。</ref>
:なお、[[キャラクター事典|キャラクター辞典]]では「'''何処の誰だか知らないけど、誰もがみんな知っている'''」とまで言われている。エンディングの後日談では姿を眩ませており、『逆襲のシャア』を想起させるが、完結作なのでその後の彼の動向は不明。
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:なお、[[キャラクター事典]]では「'''何処の誰だか知らないけど、誰もがみんな知っている'''」とまで言われている。エンディングの後日談では姿を眩ませており、『逆襲のシャア』を想起させるが、完結作なのでその後の彼の動向は不明。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
::声が入った。
 
::声が入った。
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