差分

162 バイト追加 、 2018年10月18日 (木) 22:28
編集の要約なし
4行目: 4行目:  
*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ}}
 
*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ}}
 
*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ 幻影篇}}
 
*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ 幻影篇}}
 +
| 初登場SRW = [[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 +
| SRWでの分類 = [[機体]]
 +
}}
 +
 +
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 
| 分類 = ミッド級[[アーマード・トルーパー]]
 
| 分類 = ミッド級[[アーマード・トルーパー]]
 
| 生産形態 = 改修機
 
| 生産形態 = 改修機
43行目: 49行目:  
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:相方とも言えるパープルベアを差し置いて青・赤二種類のカラーリングの機体が登場。[[治安警察]]の戦力として組み込まれている。バトリング用の機体をパイロットごと雇ったか、あるいは機体を接収でもしたのだろうか?
 
:相方とも言えるパープルベアを差し置いて青・赤二種類のカラーリングの機体が登場。[[治安警察]]の戦力として組み込まれている。バトリング用の機体をパイロットごと雇ったか、あるいは機体を接収でもしたのだろうか?
:なお「装甲厚100mm」という設定についてロボット図鑑では「ATの装甲としては有り得ないので単なるハッタリだろう」と記述している。
+
:なお「装甲厚100mm」という設定について[[ロボット大図鑑]]では「ATの装甲としては有り得ないので単なるハッタリだろう」と記述している。
 
:だが、本当にデタラメだったとしたら、ブルーティッシュドッグの30mmガトリングガンをどうやって弾き返したのかという疑問も残る(スコープドッグから1トンほど重くすれば、現実的に考えても無理のない装甲厚ではあるし)。
 
:だが、本当にデタラメだったとしたら、ブルーティッシュドッグの30mmガトリングガンをどうやって弾き返したのかという疑問も残る(スコープドッグから1トンほど重くすれば、現実的に考えても無理のない装甲厚ではあるし)。
  
14,426

回編集