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788 バイト追加 、 2018年10月8日 (月) 19:27
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「イクミはあたしのために戦うって言ってくれたからいいの。あんた達のためなんかじゃないんだから」
 
;「イクミはあたしのために戦うって言ってくれたからいいの。あんた達のためなんかじゃないんだから」
:sere17(第17話)より。イクミが本気でないことへの悔しさから特権階級であるイクミのポイントを利用して仕事をサボタージュするようになってきたことを同僚の女子達に咎められ、言い返した一言。
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:sere17(第17話)より。イクミが本気でないことへの悔しさから特権階級であるイクミのポイントを利用して仕事をサボタージュするようになってきたことを同僚の女子達に咎められ、言い返した一言。それでも、この頃は、レイコが仲裁してくれるだけ、マシではあったのだが…
:完全に増長しており、昴治や友人のレイコらも度々フォローに入るものの暴走は止まらず、これが後の悲劇へと繋がる。
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;「見ないで…見ないでぇ!!」
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:sere18(第18話)より。真紅のディカスティアとの戦闘の最中、祐希の乗組員への怒号が響く。同僚3人は、生意気なこずえへの嫌がらせとして、イクミを引き合いに出して、こずえをからかうが、それに対し、こずえは皿を叩きつけて啖呵を切る。これにより、完全にキレた3人に連れていかれたこずえは男性たちも加わっての集団暴行に遭う。暴行後、シャワー室に隠れていたこずえは、あおいに発見され、暴行による傷を見られ、「見ないで」と絶叫するのだった。
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:尚、傷を負っていたにもかかわらず、シャワーを浴びていたのは、身体よりも心のほうの傷を洗い流すためだったのであろう。
 
;「リーベデルタのダイブ連休、帰ってればよかった。何で残っちゃったんだろ」<br>「でも、帰らなくてよかった」<br>「だってイクミがいるんだもん、イクミがあたしを見てくれるんだもん」<br>「イクミとキスしてもね、違うって思ってた、繋がってなかった」<br>「でもね、今は違う。イクミはあたしのことを一番に考えてくれてる。二度と傷つけたくないって思ってる」<br>「神様に感謝したいくらい」
 
;「リーベデルタのダイブ連休、帰ってればよかった。何で残っちゃったんだろ」<br>「でも、帰らなくてよかった」<br>「だってイクミがいるんだもん、イクミがあたしを見てくれるんだもん」<br>「イクミとキスしてもね、違うって思ってた、繋がってなかった」<br>「でもね、今は違う。イクミはあたしのことを一番に考えてくれてる。二度と傷つけたくないって思ってる」<br>「神様に感謝したいくらい」
 
:sere19(第19話)より。暴行事件の後、あおいとの会話から。心身ともに大きな傷を負ったこずえだが、彼女は、それを利用する道を選んだ。
 
:sere19(第19話)より。暴行事件の後、あおいとの会話から。心身ともに大きな傷を負ったこずえだが、彼女は、それを利用する道を選んだ。
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