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非常に性能の高い機体だったが、その操縦系は複雑なものとなり、効果的に使うにはパイロットにもかなりの熟練が要求された。そのため、本格的な量産計画は頓挫することとなる。
非常に性能の高い機体だったが、その操縦系は複雑なものとなり、効果的に使うにはパイロットにもかなりの熟練が要求された。そのため、本格的な量産計画は頓挫することとなる。
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『コミックボンボン』に連載された漫画版では、「コンティオ」という名の機体は登場しないが、代わりに「'''ビヒモス'''」というそっくりな機体が登場している。
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[[小説|小説版]]ではクロノクルの最終搭乗機になっており、『コミックボンボン』に連載された漫画版では、「コンティオ」という名の機体は登場しないが、代わりに「'''ビヒモス'''」というそっくりな機体が登場している。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==