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;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
:初登場作品。[[ゴラオン]]を仲間にするルートで味方として登場。元々は敵なのだが、[[ラ・ギアス]]に来てしまったので一時休戦といった位置付け。
 
:初登場作品。[[ゴラオン]]を仲間にするルートで味方として登場。元々は敵なのだが、[[ラ・ギアス]]に来てしまったので一時休戦といった位置付け。
:「[[幸運]]」や「[[ひらめき]]」等の有用な精神コマンドを覚えるが、ショウやマーベルと比べて二回行動が遅いのが難点。
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:「[[幸運]]」や「[[ひらめき]]」等の有用な精神コマンドを覚えるが、ショウやマーベルと比べて[[2回行動]]が遅いのが難点。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
:今回は原作どおり敵として登場。後半シナリオ「ビヨン・ザ・トッド」ではハイパー化イベントがある。
 
:今回は原作どおり敵として登場。後半シナリオ「ビヨン・ザ・トッド」ではハイパー化イベントがある。
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:シナリオ開始と同時にトッドに激励を3回かけて、気力を130以上にしておくと搭乗機である[[ライネック]]の[[特殊能力]]である[[分身]]が発動するため、生存確率がぐんと跳ね上がる。
 
:シナリオ開始と同時にトッドに激励を3回かけて、気力を130以上にしておくと搭乗機である[[ライネック]]の[[特殊能力]]である[[分身]]が発動するため、生存確率がぐんと跳ね上がる。
 
:『F』での1回(これは『F完結編』の初期セーブデータでは説得していないことに注意)も含む説得イベントを一つでも逃すと『第4次』同様「ビヨン・ザ・トッド」でのハイパー化イベントがある。何気に倒したときの顔グラフィックが別に用意されている。
 
:『F』での1回(これは『F完結編』の初期セーブデータでは説得していないことに注意)も含む説得イベントを一つでも逃すと『第4次』同様「ビヨン・ザ・トッド」でのハイパー化イベントがある。何気に倒したときの顔グラフィックが別に用意されている。
:仲間になった場合、回避がショウに比べると低いが[[聖戦士]]の効果であるのでカバーできる程度。他の能力はショウと互角。ただし、命中率アップ系の精神コマンドを覚えないのが欠点。二回行動がLv49とショウよりも早く優秀。射撃がショウより高いので反撃でダメージを与えることを考えるならば、ショウより[[ビルバイン]]向きかもしれない。
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:仲間になった場合、回避がショウに比べると低いが[[聖戦士]]の効果であるのでカバーできる程度。他の能力はショウと互角。ただし、命中率アップ系の精神コマンドを覚えないのが欠点。2回行動がLv49とショウよりも早く優秀。射撃がショウより高いので反撃でダメージを与えることを考えるならば、ショウより[[ビルバイン]]向きかもしれない。
 
:なお、強制廃棄イベントでショウはビルバイン(夜間迷彩型が手に入っていればそちら)に、マーベルは通常のダンバインに強制乗り換えとなるため、実は'''バグでもう一機のビルバインを手に入れた場合、トッドがいないと元々のビルバインが強制廃棄になってしまう'''。その意味では『ダンバイン』勢における最重要キャラなのかもしれない。
 
:なお、強制廃棄イベントでショウはビルバイン(夜間迷彩型が手に入っていればそちら)に、マーベルは通常のダンバインに強制乗り換えとなるため、実は'''バグでもう一機のビルバインを手に入れた場合、トッドがいないと元々のビルバインが強制廃棄になってしまう'''。その意味では『ダンバイン』勢における最重要キャラなのかもしれない。
  
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