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| :ちなみにこの時の表情はルルーシュに負けず劣らずのゲス顔であった。 | | :ちなみにこの時の表情はルルーシュに負けず劣らずのゲス顔であった。 |
| ;タスク「彼等は自由への願いを込めて、奪ったビルキスの名をヴィルキスに変え…」<br>タスク正しきドラグニウムの使い手である神部七龍神の使者…戦部の救世主の白き鎧にならってその色を白に塗り直したんだ」<br>ワタル「じゃあ…!」<br>「ヴィルキスが白いのは、ワタルの鎧や龍神丸が白いからなのね…」 | | ;タスク「彼等は自由への願いを込めて、奪ったビルキスの名をヴィルキスに変え…」<br>タスク正しきドラグニウムの使い手である神部七龍神の使者…戦部の救世主の白き鎧にならってその色を白に塗り直したんだ」<br>ワタル「じゃあ…!」<br>「ヴィルキスが白いのは、ワタルの鎧や龍神丸が白いからなのね…」 |
− | :第24話「偉大な勇者」より。前作とはまた別でヴィルキスの経緯が明らかになる場面。 | + | :第24話「偉大な勇者」より。前作とはまた別で、ヴィルキスの経緯や他の機体との関係が明らかになる場面。 |
| ;「ああいう張り付いたような笑顔の男は好きじゃないから」<br>「何より、慈悲を与える…っていう上から目線が気に入らないのよ」 | | ;「ああいう張り付いたような笑顔の男は好きじゃないから」<br>「何より、慈悲を与える…っていう上から目線が気に入らないのよ」 |
− | :第26話より。セルリックや魔従教団に対しての言葉。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。図らずもセルリックを警戒する理由がルルーシュと似ている。 | + | :第26話より。タスクから魔従教団といずれ戦う事を予想していた事を問われての返事。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。図らずもセルリックを警戒する理由がルルーシュと似ている。 |
| ;「自分以外って…マジンガーって他にもいるの!?」 | | ;「自分以外って…マジンガーって他にもいるの!?」 |
| :第28話「闇と光」より。[[闇の帝王]]から[[マジンガーZERO]]は自分以外のマジンガーの存在を許さない思考と聞かされて。確かに他にも[[エネルガーZ|存]][[マジンカイザーSKL|在]][[ブラック・グレート|す]][[グレンダイザー|る]]が、果たして他のマジンガーがZEROと相見えるのはいつになるのだろうか? | | :第28話「闇と光」より。[[闇の帝王]]から[[マジンガーZERO]]は自分以外のマジンガーの存在を許さない思考と聞かされて。確かに他にも[[エネルガーZ|存]][[マジンカイザーSKL|在]][[ブラック・グレート|す]][[グレンダイザー|る]]が、果たして他のマジンガーがZEROと相見えるのはいつになるのだろうか? |
| ;「無限の可能性…か…」 | | ;「無限の可能性…か…」 |
− | :同話。甲児や鉄也から諦めない限り無限の可能性があることを告げられて。彼らを救った際に大きな役割を果たしたこともあってか、嬉しそうである。 | + | :同話。甲児や鉄也から諦めない限り無限の可能性があることを告げられて。彼らを救った際に大きな役割を果たしたこともあってか、嬉しそうに呟く。 |
| ;「あなたの光に惹かれてきた奴等は飛んで火に入る夏の虫って奴ね!」 | | ;「あなたの光に惹かれてきた奴等は飛んで火に入る夏の虫って奴ね!」 |
| :第35話「さらなる高みへ」より。クンパ・ルシータの思惑に乗った[[キア・ムベッキ|キア]]達に標的にされた際に、進んで囮役をやると言った[[アムロ・レイ|アムロ]]に対しやる気満々と言わんばかりにゲス顔で応えるシーン。 | | :第35話「さらなる高みへ」より。クンパ・ルシータの思惑に乗った[[キア・ムベッキ|キア]]達に標的にされた際に、進んで囮役をやると言った[[アムロ・レイ|アムロ]]に対しやる気満々と言わんばかりにゲス顔で応えるシーン。 |
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| :第41話「天を貫く螺旋」での初戦闘時の台詞。 | | :第41話「天を貫く螺旋」での初戦闘時の台詞。 |
| ;「へえ…もう復活ができなくなったからどこかに隠れているかと思ったら、意外に潔いじゃない」 | | ;「へえ…もう復活ができなくなったからどこかに隠れているかと思ったら、意外に潔いじゃない」 |
− | :第46話「新たなる皇帝」にて。ガーゴイルの配下として現れたエンブリヲを見て、嘲笑うかのようにゲス顔で呟く。エンブリヲの人間性や手段等を考えると、否定できないのが何とも…。 | + | :第46話「新たなる皇帝」にて。ガーゴイルの配下として現れたエンブリヲを見て、嘲笑うかのように悪い笑みを浮かべて呟く。エンブリヲの人間性や手段等を考えると、否定できないのが何とも…。 |
| ;「かわいそうなエンブリヲ…」<br />「あなたがその力を正しい事に使ったら、きっと私達の関係も違うものになったのに…」<br />「何て言うと思ったら、大間違いよ!」<br />「あれだけの可能性を引っ張りだしても、まともなあなたが現れなかったって事はあなたに更生の余地なしって事よ!」 | | ;「かわいそうなエンブリヲ…」<br />「あなたがその力を正しい事に使ったら、きっと私達の関係も違うものになったのに…」<br />「何て言うと思ったら、大間違いよ!」<br />「あれだけの可能性を引っ張りだしても、まともなあなたが現れなかったって事はあなたに更生の余地なしって事よ!」 |
| :同話でエンブリヲ撃破の際にて。この直後に原作同様に拒絶の叫びと共に引導を渡すのだった。 | | :同話でエンブリヲ撃破の際にて。この直後に原作同様に拒絶の叫びと共に引導を渡すのだった。 |