差分
→名台詞
:生身のネネカ隊を殺す戦いを強いられたところに、わざわざ中破した[[ガンイージ]]で騙し討ちにしてきたカテジナに。精神的な疲労のあまりか、ついに呼び捨てになった。
:生身のネネカ隊を殺す戦いを強いられたところに、わざわざ中破した[[ガンイージ]]で騙し討ちにしてきたカテジナに。精神的な疲労のあまりか、ついに呼び捨てになった。
;「[[ラー・カイラム|ジャンヌ・ダルク]]に乗っていたのは、ジン・ジャハナムなんだ……僕の知らない別の人だ。そう思う事にする」
;「[[ラー・カイラム|ジャンヌ・ダルク]]に乗っていたのは、ジン・ジャハナムなんだ……僕の知らない別の人だ。そう思う事にする」
:ジャンヌ・ダルクの撃沈を見届けて。父[[ハンゲルグ・エヴィン|ハンゲルグ]]とはすれ違ったまま終わってしまった。
:ジャンヌ・ダルクの撃沈を見届けて。父[[ハンゲルグ・エヴィン|ハンゲルグ]]とはすれ違ったまま終わってしまった。とはいうものの、ハロから「ジャンヌ・ダルクが沈んだ(=ハンゲルグが死んだ)」と聞かされたときには、強く衝撃を受け、少しの間茫然としていたが。
;「すさんだ心に、武器は危険なんです! クロノクルさん!!」
;「すさんだ心に、武器は危険なんです! クロノクルさん!!」
:エンジェル・ハイロゥ戦におけるクロノクルとの対決。クロノクル自身が悪意をもってウッソを倒そうとしたため、ウッソにその心を見透かされた。
:エンジェル・ハイロゥ戦におけるクロノクルとの対決。クロノクル自身が悪意をもってウッソを倒そうとしたため、ウッソにその心を見透かされた。