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*80年代末に発売された[[SDガンダムシリーズ|SDガンダム]]のカードダスでは'''「アムロの初恋の人」'''と記述されていたが、本当にそうなのかは不明。
*80年代末に発売された[[SDガンダムシリーズ|SDガンダム]]のカードダスでは'''「アムロの初恋の人」'''と記述されていたが、本当にそうなのかは不明。
*雑誌『冒険王』に連載された[[漫画|漫画版]]では[[ミデア]]が1コマ登場するのみで、マチルダ自身は未登場。一方、彼女の恋人のウッディは、ほぼ原作通りの役回りで登場している。
*雑誌『冒険王』に連載された[[漫画|漫画版]]では[[ミデア]]が1コマ登場するのみで、マチルダ自身は未登場。一方、彼女の恋人のウッディは、ほぼ原作通りの役回りで登場している。
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*マチルダ・アジャンの担当声優である戸田恵子氏が多忙のため、SRWでは現時点において音声収録が行われていない。
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*担当声優である戸田恵子氏は『アンパンマン』などの一部の作品を除いて新規の声優活動をしておらず、仕事メインは女優業である。だが、『Gジェネ』などの一部のゲーム作品では戸田氏の新録ボイスを聞くことができるものもある。
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**ただし、他作品(『Gジェネ』)では戸田氏がマチルダの声を新録しているものがある。
*マチルダ役で大きく知名度を上げた戸田恵子氏であるが、戸田氏本人は「マチルダというキャラにそれほど思い入れはない」と語っている。これは収録当時、戸田氏の本業が舞台女優(声優の野沢那智氏が主宰する劇団薔薇座の研修生でもあった)であり、声優は副業としてやっていたという事情もある。
*マチルダ役で大きく知名度を上げた戸田恵子氏であるが、戸田氏本人は「マチルダというキャラにそれほど思い入れはない」と語っている。これは収録当時、戸田氏の本業が舞台女優(声優の野沢那智氏が主宰する劇団薔薇座の研修生でもあった)であり、声優は副業としてやっていたという事情もある。
**また、戸田氏は「マチルダが人気なのは自分の芝居だからではなく、彼女のキャラクターが良かったからだ」と述べており、「当時は、アフレコでの満足な演技が出来なかった事が心残りだった」と振り返っている。
**また、戸田氏は「マチルダが人気なのは自分の芝居だからではなく、彼女のキャラクターが良かったからだ」と述べており、「当時は、アフレコでの満足な演技が出来なかった事が心残りだった」と振り返っている。