差分

サイズ変更なし 、 2018年8月10日 (金) 10:54
76行目: 76行目:  
オオチP曰く、セガゲームスとの協議で『[[ボーダーブレイク]]』が参戦決定した際、本作の参戦も既に決まっていたのだが「サクラといえば春」という理由で翌年の春まで保留させていたとの事。
 
オオチP曰く、セガゲームスとの協議で『[[ボーダーブレイク]]』が参戦決定した際、本作の参戦も既に決まっていたのだが「サクラといえば春」という理由で翌年の春まで保留させていたとの事。
   −
『サクラ大戦』のシリーズプロデューサーである寺田'''貴治'''氏<ref>原作の広井氏は本作の総合プロデューサーとしても有名だが、広井氏がレッド・エンタテインメントの会長から顧問になり第一線を退きエグゼクティブプロデューサーだった大場規勝氏がセガを退社した現在では、開発現場でチーフディレクター等を務めていたセガゲームスの寺田氏がプロデューサーに昇格して事実上の責任者として活躍している。</ref>が以前から参戦を希望していたが、寺田貴信プロデューサーは「当時<ref>2002年3月29日発売の『ドリマガ』4月12日増刊号において、『サクラ大戦4』と『[[スーパーロボット大戦IMPACT]]』の発売日が近かった事、両方とも「ロボット」と「大戦」を題材にしたSLGである事、そして寺田貴治氏と寺田貴信氏の名前が1文字違いである事などを理由に、特別企画として実現した両者の対談があった。当時とはその時期を指している。</ref>のスパロボでは難しかった」とファミ通Appのインタビューで明かしている。<ref>https://app.famitsu.com/20170308_989310/</ref>。
+
『サクラ大戦』のシリーズプロデューサーである寺田'''貴治'''氏<ref>原作の広井氏は本作の総合プロデューサーとしても有名だが、広井氏がレッド・エンタテインメントの会長から顧問になり第一線を退きエグゼクティブプロデューサーだった大場規勝氏がセガを退社した現在では、開発現場でチーフディレクター等を務めていたセガゲームスの寺田氏がプロデューサーに昇格して事実上の責任者として活躍している。</ref>が以前から参戦を希望していたが、寺田貴信プロデューサーは「当時<ref>2002年3月29日発売の『ドリマガ』4月12日増刊号において、『サクラ大戦4』と『[[スーパーロボット大戦IMPACT]]』の発売日が近かった事、両方とも「ロボット」と「大戦」を題材にしたSLGである事、そして寺田貴治氏と寺田貴信氏の名前が1文字違いである事などを理由に、特別企画として両者の対談が実現した。当時とはその対談の時期を指している。</ref>のスパロボでは難しかった」とファミ通Appのインタビューで明かしている。<ref>https://app.famitsu.com/20170308_989310/</ref>。
    
== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
匿名利用者