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楯剣人
(編集)
2018年8月6日 (月) 19:22時点における版
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、
2018年8月6日 (月) 19:22
→名台詞
103行目:
103行目:
:ガスコンとの対決の際の台詞。
:ガスコンとの対決の際の台詞。
;「クローンがなんだってんだ!俺にだって赤い血が流れているんだ!!そんな事がわからない奴等に生きる資格なんざねぇ!!」
;「クローンがなんだってんだ!俺にだって赤い血が流れているんだ!!そんな事がわからない奴等に生きる資格なんざねぇ!!」
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34話にて、玉の輿を狙おうと一方的に押しかけた挙句、父・隼人にクローン疑惑がかかるとあっさり見捨てた挙句、保身のためにザールに差し出そうとまでしたキャティーヌとジュデラが乗っていた船を捕まえ、怒り心頭に言い放った。
<br />この後、船を撃墜しようとするものの、ガスコンの言葉が頭をよぎり彼女たちを見逃した。
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34話にて、玉の輿を狙おうと一方的に押しかけておきながら、父・隼人にクローン疑惑がかかるとあっさり見捨てた挙句、保身のためにザールに差し出そうとまでしたキャティーヌとジュデラが乗っていた船を捕まえ、怒り心頭に言い放った。
<br />この後、船を撃墜しようとするものの、ガスコンの言葉が頭をよぎり彼女たちを見逃した。
;「いいか、良く聞け、俺にとっちゃクローンであろうとなかろうと関係ねえ!人として許せるか許せねえかだ!」
;「いいか、良く聞け、俺にとっちゃクローンであろうとなかろうと関係ねえ!人として許せるか許せねえかだ!」
:第41話にてクロッペンを差し出し、エリオス側に鞍替えを企んだ近衛兵の面々に対しこう言い放つ。この台詞はクロッペンに剣人の強さの秘訣を知らせると同時に自分を人間として扱っていたことで驚愕させた。
:第41話にてクロッペンを差し出し、エリオス側に鞍替えを企んだ近衛兵の面々に対しこう言い放つ。この台詞はクロッペンに剣人の強さの秘訣を知らせると同時に自分を人間として扱っていたことで驚愕させた。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;剣人「いますぐコウモリの丸焼きにしてやるから覚悟しな!この恐竜野郎!」<br/>弾児「ちょっと待て、剣人。コウモリは恐竜じゃねえぞ」<br/>剣人「なんだ?そんじゃコウモリ野郎の上に偽者だってのか?」
;剣人「いますぐコウモリの丸焼きにしてやるから覚悟しな!この恐竜野郎!」<br/>弾児「ちょっと待て、剣人。コウモリは恐竜じゃねえぞ」<br/>剣人「なんだ?そんじゃコウモリ野郎の上に偽者だってのか?」
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