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2018年8月4日 (土) 23:56時点における版
2,083 バイト除去
、
2018年8月4日 (土) 23:56
→も
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個別ページ作成に伴い、森住惣一郎氏の解説を簡略化する
535行目:
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:『[[スーパーロボット大戦X]]』において限定版のパッケージイラストを担当。
:『[[スーパーロボット大戦X]]』において限定版のパッケージイラストを担当。
;[[スタッフ:森住惣一郎|森住惣一郎]](もりずみ・そういちろう)
;[[スタッフ:森住惣一郎|森住惣一郎]](もりずみ・そういちろう)
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元モノリスソフトのシナリオライター・ディレクター。2017年に前述の石谷氏と共にモノリスソフトを退社している。
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元モノリスソフトのシナリオライター・ディレクター。2017年に前述の石谷氏と共にモノリスソフトを退社している。元バンプレスト社員でもあり、当時はスパロボシリーズのプロデューサーの一人であった。
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元バンプレスト社員で、当時はスパロボシリーズのプロデューサーの一人であった。『
[[スーパーロボット大戦A]]』や『[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]([[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
)』のシナリオも担当。軽妙かつ「アツイ」テキスト回しに定評あり。『OG』を最後にバンプレストを退社し、モノリスソフトに移籍。『OGS』で再びスタッフとして参加しているが、その空白期間の間に『OG2』の製作にも協力していた事が後に明らかになった。『
[[
無限のフロンティア
]]
』では、ディレクター・脚本・設定を手がける。『無限のフロンティア』のキャッチコピーは「ここが、無限のフロンティア。」だが、寺田氏に言わせれば真のキャッチコピーは「'''これが、森住惣一郎。'''」らしい。
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:
『
[[スーパーロボット大戦A]]』や『[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]([[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
)』、『
[[
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
]]
』のシナリオを担当。『
[[
無限のフロンティア
]]
』では、ディレクター・脚本・設定を手がけた。
−
:やたらと拘りの強い人物で、特に作品での固有用語にドイツ語を多用する傾向にあるのが代表的。『無限のフロンティア』攻略本インタビューでは、本人も'''「前世がドイツ人だったんじゃないですかね」'''と笑って話していた。『新』に登場する
[[
パーソナルトルーパー]]が「[[R-1]]」と簡単な表記になっているのは「プレイヤーが覚えやすいものに」という配慮からなのだが、森住氏が『COMPACT2』でドイツ語表記を復活させてしまったため、以後の作品でも「パーソナルトルーパーはドイツ語表記」というルールが誕生することとなった。またキャラクターのビジュアルにも拘り、寺田氏に「'''何やねんあのヒロインは'''」とか「'''何言ってるんだてめぇ'''」と困った様子。
+
:[[ドイツ語]]
へのこだわりが特徴的。
−
:スパロボのオリジナルメカでは、一ユーザーとして遊んでいた頃から[[ゲシュペンスト]]が好きであると公言しており、実際に彼が設定した「[[アルトアイゼン]]」や「[[ヴァイスリッター]]」も[[ゲシュペンスト]]の派生機。[[ゲシュペンスト
]]
がドイツ語なのでその派生機もドイツ語名にすると当初から決めていたという。
−
:
寺田氏からは'''「
[[ドイツ語]]
は程々にして欲しい」。「ネーミング方法がドイツ語か、元の読みに別の漢字を当てるか(例:月下美人⇒月架美刃)の2パターンしかない」・「脳ミソが80年代で止まっている」'''などと言われている。
;[[スタッフ:守谷淳一|守谷淳一]](もりや・じゅんいち)
;[[スタッフ:守谷淳一|守谷淳一]](もりや・じゅんいち)
:故人。元バンプレスト社員で、寺田Pの先輩にあたる人物。
:故人。元バンプレスト社員で、寺田Pの先輩にあたる人物。
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