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[[マクロス・ギャラクシー船団|第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」]]の主力無人戦闘機。通称『V-9』(ブイナイン)。
 
[[マクロス・ギャラクシー船団|第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」]]の主力無人戦闘機。通称『V-9』(ブイナイン)。
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2050年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた([[小説|小説版]]では詳細な戦闘シーンがあるためそちらも参照)。
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2050年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた。
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[[小説|小説版]]の記述によれば「ジャミングで独立させて、機動がランダムなのでゴーストでも単騎での対処が難しいミサイルを打ち込めば撃破可能」とのことだが、某夫婦と某天才はジャミングも行わず、癖を読み取られやすいはずの手動操縦でしれっと撃破している。最高性能という言葉の意味を根本から破壊する3人である…。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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