メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.220.63.250
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
AIF-9V ゴースト
(編集)
2018年7月19日 (木) 13:57時点における版
360 バイト追加
、
2018年7月19日 (木) 13:57
編集の要約なし
13行目:
13行目:
[[マクロス・ギャラクシー船団|第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」]]の主力無人戦闘機。通称『V-9』(ブイナイン)。
[[マクロス・ギャラクシー船団|第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」]]の主力無人戦闘機。通称『V-9』(ブイナイン)。
−
2050年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]
にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた(
[[小説|小説版]]
では詳細な戦闘シーンがあるためそちらも参照)。
+
2050年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]
にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた。
+
+
[[小説|小説版]]
の記述によれば「ジャミングで独立させて、機動がランダムなのでゴーストでも単騎での対処が難しいミサイルを打ち込めば撃破可能」とのことだが、某夫婦と某天才はジャミングも行わず、癖を読み取られやすいはずの手動操縦でしれっと撃破している。最高性能という言葉の意味を根本から破壊する3人である…。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
MyhreqialOssan
61
回編集