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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では「無能が服を着て歩いているような男」と酷評しており、徹底してソリが合わない。後々まで遺恨が残り「ミスルギのボンクラをつけ上がらせるのは我慢ならん」とまでこき下ろす。どうやら生理的に相性が悪いようで、努力もする天才クリムと何をやっても他人任せのジュリオでは、そりゃ相性最悪であろう。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では「無能が服を着て歩いているような男」と酷評しており、徹底してソリが合わない。後々まで遺恨が残り「ミスルギのボンクラをつけ上がらせるのは我慢ならん」とまでこき下ろす。どうやら生理的に相性が悪いようで、努力もする天才クリムと何をやっても他人任せのジュリオでは、そりゃ相性最悪であろう。
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== 名(迷)台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
 
;「ジャベリンありがとうね!」
 
;「ジャベリンありがとうね!」
 
:第3話。それまでドニエル・トス達に上から目線で怒鳴り散らしていたかと思いきや、急に整備士に自分の機体の整備へのねぎらいの言葉をかける。彼が単なる「自分の才能を鼻にかける傲慢な自称天才」というありがちなキャラとは一味違う事を印象付けるセリフ。
 
:第3話。それまでドニエル・トス達に上から目線で怒鳴り散らしていたかと思いきや、急に整備士に自分の機体の整備へのねぎらいの言葉をかける。彼が単なる「自分の才能を鼻にかける傲慢な自称天才」というありがちなキャラとは一味違う事を印象付けるセリフ。
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