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;「借り物の銃のおかげで照準がずれた…。でも、次は外さない」<br />「私の邪魔をするのなら容赦はしない。その空っぽの頭でも理解できたのなら、さっさと消えなさい!」
 
;「借り物の銃のおかげで照準がずれた…。でも、次は外さない」<br />「私の邪魔をするのなら容赦はしない。その空っぽの頭でも理解できたのなら、さっさと消えなさい!」
 
:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。原作第23話にて市民を射殺する場面の再現だが、『V』では銃が[[相良宗介|借り物]]だったためか殺すまでには至らなかった。もっとも、最初の台詞からしてやはり殺す気でいた事が伺える。
 
:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。原作第23話にて市民を射殺する場面の再現だが、『V』では銃が[[相良宗介|借り物]]だったためか殺すまでには至らなかった。もっとも、最初の台詞からしてやはり殺す気でいた事が伺える。
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;「らしくないわね、甲児。あなたが機械に負けるなんて」<br>甲児「もっとののしって…くれ、アンジュ…。俺の意識を…繫ぎ止める…ために…」<br>「甘ったれてるんじゃないわよ!そんな人間に遠慮はいらないわね!」<br>「お仕置き代わりに荒っぽいやり方でいくわよ!少しだけ我慢しなさいね!」
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:『V』第39話「終焉への目覚め」より。甲児との戦闘前会話。台詞を見る限り、'''助けるやり取りには見えない。'''甲児としてはアンジュがやり易くなるように罵倒してくれと言っているのだろうが、台詞が台詞なだけに別の意味に捉えてしまう。
 
;「みじめに過去の地位にしがみついてる男に引導を渡すのなら、私が最適だからね」
 
;「みじめに過去の地位にしがみついてる男に引導を渡すのなら、私が最適だからね」
 
:『V』通常ルート第50話「終わりなき戦い」にて。
 
:『V』通常ルート第50話「終わりなき戦い」にて。
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