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サイズ変更なし 、 2018年6月21日 (木) 19:20
→‎対決・名場面: 発射寸前で切り落としているので
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;人と継ぐ者の合間に…
 
;人と継ぐ者の合間に…
:最終決戦において、この手で地球を焼き尽くす事にこだわったドゥガチは、バイオ脳を搭載した無人機7機を囮にタンクに偽装した降下カプセルで自らの乗るディビニダドごと地球へ降りる。だが、[[トビア・アロナクス|トビア]]はバイオ脳が持たない「殺気」を察知し、[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]と共に大気圏に突入し海上にて対峙。正規のパイロットではないドゥガチは実力で勝るトビアに徐々に追い詰められるが、狂気と憎しみを力に変え戦い続け、搭載した核弾頭ミサイルを全弾発射する。
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:最終決戦において、この手で地球を焼き尽くす事にこだわったドゥガチは、バイオ脳を搭載した無人機7機を囮にタンクに偽装した降下カプセルで自らの乗るディビニダドごと地球へ降りる。だが、[[トビア・アロナクス|トビア]]はバイオ脳が持たない「殺気」を察知し、[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]と共に大気圏に突入し海上にて対峙。正規のパイロットではないドゥガチは実力で勝るトビアに徐々に追い詰められるが、狂気と憎しみを力に変え戦い続け、搭載した核弾頭ミサイルを全弾展開する。
 
:しかし、トビアはムラマサ・ブラスターでミサイルの弾頭のみを切り払うという凄技で無力化し、怒り狂うドゥガチはX3に超大型メガ・ビーム砲の照準を向け、発射する。だが、X3の両椀のIフィールドを全開にして砲口に突っ込まれ、過負荷で大爆発を起こし大破する。自らの身を焼かれ、今際の際にドゥガチは地球が燃え尽きる幻を見る。だが、トビアを追って地球へ通りた[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]の[[クロスボーン・ガンダムX1改|X1・改]]のスクリュー・ウェップにコックピットを潰され、死亡。遺骸は「神」の名を持つMAと共に、炎の中で燃え尽きた…。
 
:しかし、トビアはムラマサ・ブラスターでミサイルの弾頭のみを切り払うという凄技で無力化し、怒り狂うドゥガチはX3に超大型メガ・ビーム砲の照準を向け、発射する。だが、X3の両椀のIフィールドを全開にして砲口に突っ込まれ、過負荷で大爆発を起こし大破する。自らの身を焼かれ、今際の際にドゥガチは地球が燃え尽きる幻を見る。だが、トビアを追って地球へ通りた[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]の[[クロスボーン・ガンダムX1改|X1・改]]のスクリュー・ウェップにコックピットを潰され、死亡。遺骸は「神」の名を持つMAと共に、炎の中で燃え尽きた…。
  
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