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702 バイト追加 、 2018年6月20日 (水) 19:57
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;「残念…。ホープスにエスコートしてもらおうと思ったのに」<br/>ホープス「そのようにおっしゃられるなら、研究を後回しにしてでも…」<br/>「冗談よ。たまにはホープスを困らせてみようと思って」<br/>ホープス「天使のようであり、小悪魔のようであり…。マスターには降参です」
 
;「残念…。ホープスにエスコートしてもらおうと思ったのに」<br/>ホープス「そのようにおっしゃられるなら、研究を後回しにしてでも…」<br/>「冗談よ。たまにはホープスを困らせてみようと思って」<br/>ホープス「天使のようであり、小悪魔のようであり…。マスターには降参です」
 
:第35話「さらなる高みへ」で「情報交換の場に出ない」を選んだ際に。17話などで同じ選択肢を選んだ時に普通に応対していたのとは対照的に、どう聞いてもバカップルのそれである。
 
:第35話「さらなる高みへ」で「情報交換の場に出ない」を選んだ際に。17話などで同じ選択肢を選んだ時に普通に応対していたのとは対照的に、どう聞いてもバカップルのそれである。
;「金色って素敵ね」
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;「金色って素敵ね…」
:シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」にて。乱入してきた金のルーン・ゴーレムとの戦闘前会話。非常によい笑顔で可愛らしく言い放った、俗物感丸出しのひと言。同乗していたイオリもドン引きしていた。
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;イオリ「アマリさん…。いつもと目の色が違う…」
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;ホープス「たまには、こんなマスターを見るのも悪くないですな」
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:シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」にて。乱入してきた金の[[ルーン・ゴーレム]]との戦闘前会話。
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:非常によい笑顔で可愛らしく言い放った、俗物感丸出しのひと言。同乗していたイオリもドン引きしており、ホープスはマスターのレアな側面に知的好奇心を刺激されたようである。
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;ホープス「それにしても知的好奇心より何より、お金って、いいものですな…」
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;「ふふ…ホープスもお金の魅力を知っちゃったみたいね」
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:上記シナリオ終了後のファクトリーシナリオにて。
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:マスターの俗物ぶりが移ってしまったホープスを見てアマリは満足げに微笑む…一応は主人公なのにこれで良いのだろうか?
 
;(私…どうなっちゃうの…)
 
;(私…どうなっちゃうの…)
 
:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」のエンドデモにて、[[サリア]]から'''プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのコンビを組もうと持ちかけられる。'''ホープスもかなりノリノリな姿勢を見せており、困惑するのだった。
 
:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」のエンドデモにて、[[サリア]]から'''プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのコンビを組もうと持ちかけられる。'''ホープスもかなりノリノリな姿勢を見せており、困惑するのだった。
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